南紀の釣り人口は年間何人?釣行回数・魚の釣獲数を徹底推定【2026年版】

南紀は関西最大の釣り遠征地です。

しかし驚くことに

「年間何人が釣りに来ているのか」
「何匹釣れているのか」

というデータは行政も把握していません。

この記事では

・全国統計
・観光データ
・釣行頻度
・現場実態

から現実的な規模を算出します。

南紀の釣り市場の「本当の大きさ」が見えます。


日本の釣り人口から逆算する

まず全国規模です。

日本の釣り人口
→ 約870万人

別調査では
→ 約970万人(ライト層含む)

つまり

👉 日本人の約13人に1人が釣りをする

巨大市場です。


和歌山県の釣り人口

和歌山の釣り人口(25歳以上)
→ 約7.9万人

さらに

和歌山は人口に対する釣り率が高い県
→ 約10%以上が釣り人

つまり県内だけでも

👉 約10万人規模の釣り人がいる計算


南紀に来る釣り人の年間人数(推定)

ここが核心です。

根拠① 観光客数

和歌山観光客
→ 約3270万人/年

根拠② 串本では観光客の約10%が釣り目的

根拠③ 南紀は関西最大の遠征地

これらから算出すると

年間釣り来訪者

👉 約80万〜150万人

かなり現実的な数字です。

(大阪・奈良・兵庫からの遠征が大半)


南紀の年間釣行回数

釣り人は複数回来ます。

平均釣行頻度モデル

ライト層:年1〜2回
中級層:年5回
ヘビー層:年20回

来訪者150万人の場合

年間釣行総回数

👉 約250万〜450万回

南紀は超巨大な釣りフィールドです。


南紀の年間釣獲数(魚種別推定)

ここからが面白い部分です。

平均釣果モデル

初心者:0〜3匹
中級者:5〜20匹
上級者:50匹以上

全体平均
→ 1釣行10匹前後

年間300万釣行として算出。


アオリイカ

狙う人割合:10%
平均釣果:0.3杯/釣行

👉 年間釣獲数
約9万〜15万杯

春大型が多い。


グレ(メジナ)

狙う割合:8%
平均釣果:2匹

👉 年間
約40万〜60万匹

冬の寒グレが中心。


チヌ(クロダイ)

狙う割合:12%
平均釣果:1.5匹

👉 年間
約50万〜80万匹

堤防釣りが多く数が伸びる。


イサギ

狙う割合:5%
平均釣果:3匹

👉 年間
約45万匹前後

梅雨〜夏が中心。


青物(ブリ・ハマチ・カンパチなど)

狙う割合:15%
平均釣果:0.5匹

👉 年間
約20万〜30万匹

ヒット率は低いが人気が高い。


カマス

狙う割合:20%
平均釣果:10匹

👉 年間
約600万匹以上

群れに当たると数が爆発。


アジ(サビキ含む)

最も多いターゲット。
(和歌山で釣り人口最多)

狙う割合:50%以上
平均釣果:20匹

👉 年間
約3000万〜5000万匹

圧倒的規模。


まとめ(南紀の釣り市場規模)

南紀の年間規模まとめ。

釣り来訪者
→ 約80万〜150万人

釣行回数
→ 約250万〜450万回

年間釣獲数

アジ:3000万匹以上
カマス:600万匹
チヌ:50万匹
グレ:40万匹
イサギ:45万匹
青物:20万匹
アオリイカ:10万杯前後


要約

南紀の釣りは

・関西最大級のアウトドア市場
・観光の中核産業
・数千万匹の魚が動く巨大経済

数字で見ると
想像以上の規模です。

釣具店・渡船・観光・飲食すべてが支えられる理由がここにあります。

 

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