アルカリ電池とマンガン電池をエアーポンプで使った時の差はどんな感じか

エアーポンプ(ブクブク)におけるアルカリ電池とマンガン電池の違いは、主に「稼働時間」と「パワーの持続力」に現れます。

結論から言うと、エアーポンプには「アルカリ電池」が圧倒的に適しています。

具体的な差は以下の通りです。

1. 稼働時間の違い エアーポンプはモーターを回し続けるため、常に大きな電力を消費し続けます。

この「連続して大きな電流を流す」という使い方は、アルカリ電池が最も得意とする分野です。

一方でマンガン電池は、休み休み使う(リモコンや時計など)のが得意で、モーターのような連続使用ではあっという間に消耗します。

製品にもよりますが、アルカリ電池はマンガン電池に比べて約2倍〜5倍ほど長持ちすることが一般的です。

2. パワー(送風量)の安定性 アルカリ電池は、使い終わり近くまで比較的高い電圧(パワー)を維持しようと粘ります。

そのため、長時間使ってもエアーの強さが弱まりにくいという特徴があります。

対してマンガン電池は、使い始めから徐々に電圧が落ちていく性質があります。

最初は勢いよく泡が出ていても、短時間でモーターの回転が落ち、泡の出が悪くなってしまいます。

3. 活きエサへの影響 マンガン電池を使っていて「まだ動いているから大丈夫」と思っていても、実は泡の量が不十分で酸欠になるリスクがあります。

アジやイワシなどの活きエサを元気な状態で長時間キープするには、パワーが長持ちするアルカリ電池を使うのが確実です。

まとめ コストはマンガン電池の方が安いですが、頻繁な交換が必要になるため、結果的なコスパもアルカリ電池の方が良くなることが多いです。

エアーポンプには迷わずアルカリ電池を使用することをおすすめします。

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