釣太郎の目玉商品の一つである『海水氷』
真水氷よりも魚の鮮度を維持できるというその大きなメリットから、
沢山の購入者が毎日ご来店されます。
さて、先日氷に塩を入れると溶けやすくなるといった旨の投稿をしました。
海水にも塩分が含まれていますが、早く溶けてしまって冷却機能が落ちるのではないか
そういった方々への答えとなります。

結論としては確かに溶けやすいです。
しかし冷却性能という面においては海水氷の方がとても優秀です。
海水氷は塩分を含む関係上融点(溶け始める温度)が少し低いです。
また、塩分を含む氷というのは熱伝導率(熱の伝えやすさ)が高いです。
このため、同じ条件下では真水氷より海水氷の方が速く溶けてしまいます。
しかし早く溶けたから冷却性能が落ちるというわけではなく、
熱伝導率が高いことを活かして魚から熱を奪い取ります。
結果溶けてしまいますが溶けた後でも魚はキンッキンに冷えています。
なので釣太郎としては鮮度保持の為、海水氷を強く推奨しています。
魚を釣った後美味しく食べられるかどうかは、あなたの鮮度管理が大切です。。。

