夜釣りで欠かせないアイテムといえば、暗闇でもアタリを確認できる「光るウキ」。
代表的なのが電気ウキとホタル付けウキの2種類です。
どちらも視認性を高め、釣果アップに役立ちますが、仕組みや使い勝手には大きな違いがあります。
この記事では、それぞれの特徴やメリット・デメリット、釣果への影響を詳しく解説します。
電気ウキの特徴
電気ウキはウキ本体に電池とLEDが内蔵されており、スイッチを入れるだけで光ります。
・明るさが均一で遠距離でも視認性が高い
・電池交換で繰り返し使用できる
・風や波で揺れても発光が安定している
特に遠投が必要な堤防釣りや、風が強い日でも安定してアタリを確認できる点が強みです。
ただし本体価格がやや高く、電池交換のランニングコストがかかるのが難点です。
ホタル付けウキの特徴
ホタル付けウキは、ケミホタル(発光スティック)を差し込んで光らせる仕組みです。
・ケミホタルを折るだけで発光、電池不要
・使い切りタイプで初期コストが安い
・サイズやカラーを手軽に変更可能
特に近距離の堤防や漁港でのウキ釣りに最適。
ただし発光時間が約6〜8時間と限られ、長時間釣行では複数本の予備が必要です。
効果と釣果への違い
電気ウキとホタル付けウキ、どちらも釣果に大きな差はありません。
重要なのは視認性と操作性です。
・電気ウキは遠投や荒天時に有利。波が高くても光が強く、アタリを見逃しにくい。
・ホタル付けウキは短時間釣行やコスト重視派に向く。発光の柔らかさで魚に違和感を与えにくい。
特に活性が高いアオリイカやアジの夜釣りでは、光の色(赤・緑・黄)による大きな釣果差はほとんどありません。
ただしイカ狙いでは緑色がやや見やすく人気です。
初心者へのおすすめ
夜釣り初心者はホタル付けウキから始めるのがおすすめ。
・初期投資が安い
・装着が簡単
・トラブルが少ない
慣れてきて遠投や大物狙いをしたくなったら、電気ウキにステップアップすると効率的です。
まとめ
・電気ウキ:安定した明るさと遠投性能。長時間釣行や悪天候向き。
・ホタル付けウキ:コストパフォーマンスに優れ、初心者や短時間釣行に最適。
どちらもアタリを確実に捉えるための優秀なアイテムです。
自分の釣りスタイルや釣行時間に合わせて選び、快適な夜釣りを楽しみましょう。

