石鯛釣りの定番エサといえば「生ウニ」。
特にトゲの長い黒ウニ系(ガンガゼなど)が使われますが、釣果アップを狙うなら 「小粒サイズ」 を選ぶことが大切です。
ここでは、初心者でも理解しやすいように、その理由をわかりやすく解説します。
1. 石鯛の捕食スタイルと「食い込み」の意味
・石鯛は硬い口で殻を砕いて中身(身やミソ)を吸い込むように食べます。
・釣り用語で「食い込み」とは、魚がエサを違和感なく口の奥まで吸い込むこと。
・エサが大きすぎると、殻を割る前に警戒して離してしまうことがあります。
2. 小粒ウニが有利な理由
・口に収まりやすい:小さいほど石鯛が一口で咥えやすく、短時間で奥まで吸い込めます。
・殻が柔らかめ:小粒は殻が薄く割りやすいため、歯で砕きやすく中身を吸い出しやすい。
・違和感が少ない:大きいウニはトゲが長く警戒心を与えやすいが、小粒は自然に口へ入りやすい。
3. 実釣のポイント
・針はウニの下部(口盤)から通して背面に抜き、トゲを活かしたままセット。
・仕掛けはウニが自然に底で転がるように調整。
・「殻が割れやすい=身が出やすい」ため、石鯛が短時間で吸い込むチャンスが増えます。
4. まとめ
・石鯛は硬い殻を割るパワーを持つ魚ですが、初めて挑戦する場合は「小粒ウニ」を使うことで食い込み率が上がり針掛かりが早くなる。
・初心者ほど大粒よりも小粒を選び、数を揃えて釣り場へ持参するのがおすすめです。


