歴史的な意味:人物名「太公望」から
● 太公望とは?
・中国古代の軍師・政治家である 姜子牙(きょうしが) の尊称
・周の武王を補佐し、殷(いん)を滅ぼして周の建国に大きく貢献した人物
・のちに「斉(せい)」という国の初代君主になった
● 「太公望」という名の由来
・周の文王(武王の父)が、姜子牙と出会ったときに
「我が太公(祖先)が望んでいた賢人がついに現れた」と言ったことから
→ 「太公が望んだ者」=太公望
🎣現代の意味:釣り好きのこと!
● 日本では…
・伝説では、太公望が「釣りをしながら賢者を待っていた」とされる
・その姿から、釣りを趣味とする人を「太公望」と呼ぶようになった
📌つまり、
「太公望 = 釣り好きの風流人、または釣り名人」
という意味が日本語では定着しています!
🧠ちょっとした豆知識
・太公望が使っていた釣り道具は「針に餌がついていない釣り針」だったとも言われています
→ 魚を釣る気ではなく、人(賢人)を待っていたという逸話付き!
✅まとめ
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 太公望(古典) | 姜子牙という賢人・軍師の尊称 |
| 太公望(現代) | 釣り好きな人への雅な呼び方 |


