釣り初心者さんからよく聞くのが
「アオリイカって、そんなにうまいん?」という質問。
結論から言うと——
めちゃくちゃ旨いです。圧倒的に。
でも、ただの“味の印象”じゃなくて、
ちゃんとした理由があるんです。
🧠トリビア①:アオリイカは「うま味成分のかたまり」
・アオリイカには「グルタミン酸」「タウリン」「グリコーゲン」っていう旨味成分がたっぷり。
・とくにグリコーゲンが多いから、生でも火を通しても、甘みがしっかり出ます!
他のイカ(スルメイカ、ヤリイカ)よりも、
噛んだ瞬間の甘みとコクが強いのが特徴。
💡トリビア②:「ねっとり甘い」食感は筋肉の構造が理由
・アオリイカの筋肉は繊維が細かくて、水分やうま味が外に逃げにくい!
・だから「身が締まってる=うま味が詰まってる」ってことなんです。
「歯ごたえがあるのに、なめらかで甘い」っていう不思議な食感は、
筋肉の仕組みそのものが他と違うからなんです。
🐟トリビア③:スルメイカやヤリイカとの違い
・スルメイカ → 火を通すと香ばしいけど、生だとあっさり
・ヤリイカ → 柔らかくて上品だけど、うま味は控えめ
・アオリイカ → 生でも火を通しても濃厚で甘い!万能タイプ!
刺身よし、焼いてよし、煮ても旨い。
つまりオールラウンダーなんです。
💰トリビア④:市場でも“高級食材”
・アオリイカはスーパーや市場でも超高級品。
・1杯1000円以上もザラ、活けで買えば1kg数千円。
養殖が難しくて、漁獲も限られてるから、
希少価値がそのまま“味の格”になってるともいえます。
🎯まとめ:アオリイカが王様な理由
✅ 甘い・コク深い・ねっとりの三拍子
✅ うま味成分がダントツで多い
✅ 他のイカより筋肉構造が優秀(逃げない旨味)
✅ 生でも加熱でも旨い
✅ 市場価格も高くてプレミア感あり
だからこそ、「イカの中の王様」って呼ばれてるんですね。


