寒い時期の釣行でも氷は必須です!魚の鮮度を保つために。

釣り人の皆様、寒い時期の釣行を楽しんでいらっしゃいますでしょうか。

気温が低いからといって、釣った魚をそのまま放置していませんか?

「寒いから氷は要らない」と思っている方は、ぜひこの注意文をお読みください。

なぜ寒い時期でも氷が必要なのか?

気温が低い冬場でも、魚は釣れた直後から鮮度劣化が始まります。以下の理由から、氷は一年を

通して釣りの必需品なのです。

  • 魚は変温動物: 魚は周囲の温度に体温が左右される変温動物です。気温が低いとはいえ、魚の体温は海水温とほぼ同じです。陸に上げられ、気温にさらされると、ゆっくりと温度が変化していきますが、鮮度劣化は進行します。
  • 内臓や血液からの腐敗: 魚は内臓や血液から腐敗が始まります。氷で適切に冷却することで、この腐敗の進行を遅らせることができます。
  • 身の締まりと旨味の維持: 氷で冷やすことで魚の身が締まり、刺身や調理をした際の食感や風味が向上します。特に高級魚や白身魚では、この差が顕著です。
  • 食中毒のリスク: 冬場でも、日中の日差しが強い場合や、風通しの悪い場所では魚が傷むことがあります。特に青魚(アジ、サバなど)は傷みやすく、適切な冷却処理を怠ると食中毒のリスクが高まります。

氷を使用しない場合のリスク

  • 鮮度劣化による味の低下: 釣った魚本来の美味しさを損なってしまいます。
  • 食中毒のリスク増大: 特に内臓処理をせずに持ち帰る場合は、食中毒のリスクが高まります。
  • 魚の価値低下: 他人に譲る場合や販売する場合、鮮度が落ちた魚は価値が下がってしまいます。

効果的な氷の使い方

  • 血抜きと氷締めの組み合わせ: 釣った直後に血抜きを行い、氷水に浸けることで鮮度を劇的に保つことができます。これはプロの漁師も実践している方法で、特に刺身で食べる魚に効果的です。
  • クーラーボックスと氷の準備: クーラーボックスに十分な量の氷を準備し、魚が直接氷に触れないようにビニール袋などに入れてから冷やすと、氷焼けを防ぐことができます。
  • 海水氷の活用: 海水から作った氷は真水氷よりも融けにくく、保冷効果が高いです。

まとめ

「寒いから氷は要らない」という考えは間違いです。釣った魚を美味しく安全に持ち帰るためには、

季節を問わず氷は必須です。

適切な冷却処理を行い、釣りの醍醐味である「美味しく食べる」を最大限に楽しみましょう。

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