アオリイカのヤエン釣りで「ヤエン投入後にフックがラインに絡む原因」とは?

アオリイカのヤエン釣りは、アジを抱かせてからヤエンを投入する繊細な釣法です。

しかし、せっかくヤエンを投入しても「フック(針)がラインに絡む」というトラブルが発生することがあります。

この現象は初心者だけでなくベテランでも油断すると起こり、せっかくのアタリを無駄にする原因になります。

この記事では、ヤエン投入後にフックがラインに絡む原因と防止策を詳しく解説します。


目次

  1. フックがラインに絡むトラブルとは

  2. 主な原因

  3. 防止するためのコツ

  4. まとめ


1. フックがラインに絡むトラブルとは

ヤエンはラインの上を滑り落ち、最終的にアオリイカを抱いたアジに掛かる仕組みです。

しかし、投入後にフックがラインに引っ掛かってしまうと、ヤエンが途中で止まり、イカに届きません。

さらに、不自然な動きでイカに違和感を与え、抱きを外されるリスクも高まります。


2. 主な原因

ロッド角度が悪い(立てすぎ or 寝かせすぎ)
ロッドを立てすぎるとヤエンが滑らず、寝かせすぎるとフックがラインに乗りやすくなります。

ラインにたるみがある
緩んだラインにフックが引っかかりやすくなります。

ヤエン投入が急すぎる
勢いよく投入すると、フックが暴れてラインを拾ってしまいます。

風の影響
横風が強いとラインが大きく曲がり、フックが引っかかりやすくなります。

ヤエンの形状や重さのバランス
フックが開き気味のタイプや、軽すぎるヤエンは特に絡みやすい傾向があります。


3. 防止するためのコツ

ロッド角度は45度前後を意識
ヤエンが自然に滑る最適角度を保つこと。

ラインは常に軽く張る
緩みを作らず、ピンと張りすぎない程度にテンションをかける。

ヤエンはスルスルと滑らせる
手で送り出すように投入し、一気に落とさない。

風下を向いて投入する
横風を避けることでラインのブレを抑えられる。

ヤエンの種類を見直す
フックの開きが少なく、バランスの良いモデルを選ぶのも効果的。


4. まとめ

ヤエン投入後にフックがラインに絡む原因は、
・ロッド角度の不安定さ
・ラインのたるみ
・投入の急ぎすぎ
・風の影響
・ヤエン形状の不適合

にあります。

解決策は、ロッド角度を45度前後に保ち、ラインを軽く張り、ゆっくりと投入すること。

さらに、風を避け、フックの形状が安定したヤエンを選べば、絡みのリスクは大幅に減ります。

ヤエン釣りは「投入の丁寧さ」が釣果を左右します。

焦らず、正しいフォームと動作を身につけることが成功の近道です。

 

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