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はい、昭和・平成と比較すると、現在(令和時代)は明らかに温暖化が進んでいます。
日本国内の観測データと世界全体の平均気温上昇データからも、以下のような変化が確認されています。
1.日本の平均気温の変化
・気象庁の長期データによると、1900年頃から現在までに日本の平均気温は約1.3℃上昇しています。
・特に1980年代後半以降(平成時代に入ってから)の上昇スピードが速まり、昭和後期よりも令和は0.7~1.0℃ほど高い水準になっています。
・夏日・真夏日・猛暑日の発生回数が増え、冬の寒い日が減少しています。
2.世界全体の平均気温の変化
・産業革命前(1850~1900年)と比べると、世界の平均気温は約1.1~1.2℃上昇しています。
・特に1990年代以降、上昇幅が拡大し、2016年・2020年・2023年が観測史上最も暑い年の上位を占めています。
3.昭和・平成・令和の比較(日本の気温上昇幅)
| 時代 | 平均気温の特徴 |
|---|---|
| 昭和30~50年頃 | 現在より約0.5~0.8℃低い。夏の猛暑日は少なめ。 |
| 平成 | 1980年代後半から気温上昇が加速。猛暑日が増加。 |
| 令和 | 過去100年以上で最も高温傾向が強い。各地で記録的猛暑。 |
4.気候変動の影響
・猛暑日・熱帯夜の増加(特に都市部ではヒートアイランドと重なりさらに上昇)
・海水温の上昇による台風の大型化・豪雨リスクの増加
・雪不足・桜の開花時期の早まりなど四季の変化が顕著
現在の科学的結論として、昭和→平成→令和と時代が進むにつれ、日本も世界も確実に温暖化が進んでいることが観測データで裏付けられています。

