🐟 昔ながらの「ぶっこみ釣り」ってどんな釣り?

🎣 そもそも「ぶっこみ釣り」って?

名前の通り、仕掛けを「ぶっこむ=力強く投げ込む」釣り方です。投げ釣りの一種で、重たいオモリをつけて海や川に仕掛けを投げ込み、あとは竿を置いて待つだけ。シンプルだけど、大物が釣れることもあるからワクワクする釣り方なんです。

でも、この釣り方って、実はかなり昔からあったらしい。


🏯 江戸時代にも「ぶっこみ」はあった⁉

江戸時代の庶民の生活を見てみると、漁師じゃない普通の人たちも、近くの川や海で釣りをしていたそうです。竿は竹、糸は麻や絹、針も手作り。オモリ代わりに石を使っていたとか。

魚が釣れれば晩ごはんのおかずに。そんな実用的な釣りの中に、ぶっこみ釣りの原型があったんですね。

当時は「ぶっこみ釣り」なんて名前じゃなかったけど、「重たい仕掛けを投げて待つ」というスタイルは、今のぶっこみとほとんど変わってなかったみたい。


🧓 戦後の昭和、庶民の楽しみだったぶっこみ釣り

うちの祖父の話によると、昭和20〜30年代のころ、川や堤防でよく釣りをしていたそうです。道具はぜんぶ手作り。ナイロンの糸がまだ珍しくて、仕掛けの結び方ひとつにも工夫があったとか。

「オモリは鉛を叩いて作ったり、海岸で拾った石を使ったなあ」
「エサはその辺で掘ったミミズか、イソメ。買うもんじゃなかったよ」

…って、語り口がもう昭和浪漫(笑)

狙ってた魚はクロダイやハゼ、たまにウナギ。場所は河口や橋の下、堤防の先っぽとか。道具は質素でも、魚がかかる瞬間のワクワクは今と同じだったんだなあと、なんだか心が温まりました。


🧵 今も昔も変わらない「ぶっこみ釣り」の魅力

昔のぶっこみ釣りは、言ってしまえば“生活の知恵”。でも、現代では立派な趣味。装備は進化しても、「竿を置いて待つ」というシンプルさは変わりません。

釣りのテクニックも、装備も、魚の種類も多様化した今こそ、原点に帰って昔ながらのぶっこみ釣りを楽しんでみるのもいいかもしれませんね。


🐚 最後にひとこと

今度、昔ながらのぶっこみ釣りスタイルで、ウナギでも狙ってみようかな。
竹竿に石のオモリ、手作り仕掛けで勝負!
そんな“昭和釣りスタイル”で釣れたら、きっと思い出に残る一尾になるはず。

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