アオハタとアカハタは何が違う?見分け方・生態・釣り方まで徹底解説!

はじめに:よく似た「ハタ系」の人気ターゲット

・アオハタとアカハタは、どちらも高級魚として人気のハタ科の仲間。

・釣り人にも人気が高く、磯釣り・船釣り・ルアー・ジギングで狙われます。

・しかし、初心者には「どっちがアオハタ?アカハタ?」と迷うことも多い魚です。

・本記事では両者の違いを分かりやすく解説します。


アオハタの特徴

見た目

・全体的に黄褐色(黄色がかった茶色)
・体側に5〜6本のうすい横縞が入る
・口元や鰭のふちが黄色く縁取られる個体も多い
・成長するとやや色がくすむ

※今回いただいた写真もアオハタです。色合い、横縞が特徴的ですね。

生息域

・やや沖合〜深場寄りを好む
・水深50〜200m付近の岩礁域、砂礫底周辺によく見られる
・船釣りやジギングの人気ターゲット

食味

・白身でクセがなく、刺身・鍋・煮付け・塩焼きと万能
・身に弾力があり高級感のある食感
・市場でも高値で取引される

釣り方

・船釣り(胴付き仕掛け、タイラバ、ジギング)
・ルアーでも良く釣れる
・エサはイカ短冊・オキアミ・小魚系


アカハタの特徴

見た目

・全身が鮮やかな朱赤色〜橙赤色
・体に白っぽい横縞模様が出る
・ヒレの縁に白いラインが入るのが特徴的
・全体に派手な印象

生息域

・沿岸の浅場〜中深場(10〜50m程度)
・磯やテトラ周り、ゴロタ石など根の荒い場所が好み
・堤防からでも狙える身近なハタ

食味

・白身で甘みが強く、非常に美味
・特に煮付け・酒蒸し・鍋で評価が高い
・刺身は上品な旨みがある

釣り方

・ロックフィッシュゲーム(ルアー)で人気
・活きエビ・キビナゴ・カニなど生餌にも好反応
・磯釣りでも人気ターゲット


アオハタとアカハタの違いまとめ表

項目 アオハタ アカハタ
体色 黄褐色〜茶色 朱赤〜橙色
縞模様 薄い横縞 白っぽい横縞
ヒレの縁 黄色み 白色
生息水深 50〜200m 10〜50m
釣り場 船釣り中心 磯・防波堤でも可能
食味 上品な弾力系白身 甘みが強く旨味濃厚

どちらも狙って楽しい・食べて美味しい高級魚!

・アオハタもアカハタも、釣りのターゲットとしては非常に魅力的です。

・船釣り派はアオハタ、ロックフィッシュ派はアカハタという傾向がやや強いですが、どちらも多くの釣り方で狙えます。

・料理としてはどちらも甲乙つけがたい美味しさを誇ります。

・釣った際は鮮度管理をしっかり行えば、刺身でも最高の味わいが楽しめます。

・アカハタ 船釣り

・アカハタ アオハタ どっちが美味しい?

 

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