釣りは自然相手の遊びですが、同時に人間関係の遊びでもあります。
魚との勝負だと思っている人は多いですが、実際の釣り場では、人との距離感で快適さが決まることも少なくありません。
では、釣り人が本当に嫌う釣り人とは、どんな人なのか。
答えは単純です。
自分だけしか見えていない人です。
たとえば、通路を荷物でふさぐ人。
後ろ確認もせずに竿を振る人。
ゴミを置いて帰る人。
隣との間隔を考えず、平気で割り込む人。
大声を出し、周囲の空気を悪くする人。
こういう人は、釣りが上手い下手とは関係なく嫌われます。
なぜなら、釣り場は自分一人の場所ではないからです。
堤防は人が通ります。
磯でも隣との呼吸があります。
そこを無視すると、トラブル、不信感、不快感が一気に生まれます。
逆に、好かれる釣り人は派手なことをしません。
通路を空ける。
投げる前に後ろを見る。
挨拶をする。
自分のゴミを持ち帰る。
絡んだ仕掛けにも落ち着いて対応する。
たったそれだけです。
ですが、この当たり前ができる人は強いです。
釣り場では、マナーの良い人のほうが情報も集まりやすい。
結果として、釣果まで変わることがあります。
釣り人が嫌うのは、魚を釣る人ではありません。
周りを見ず、場を悪くする人です。
釣り場で一番大事なのは、腕前より先に人としての振る舞いです。
そこができる人は、長く歓迎されます。
要約
釣り人が嫌う釣り人の共通点は、自分のことしか見えていないことです。
通路をふさぐ。
後ろ確認をしない。
ゴミを捨てる。
割り込む。
こうした行動は、釣果以前の問題です。
釣り場で本当に好かれるのは、周囲への配慮ができる人です。

