南紀では毎年、
堤防や磯から青物が釣れる
シーズンがあります。
ブリ
メジロ
ハマチ
シオ
これらの魚が
突然岸に寄ることがあります。
昨日まで全く釣れていなかったのに
翌日いきなり
ナブラ発生
爆釣
こんなことも珍しくありません。
ではなぜ青物は
岸に寄るのでしょうか。
これは偶然ではなく
いくつかの条件
が重なった時に起きます。
今回は
南紀で青物が岸に寄る理由
を釣り人目線で解説します。
理由① ベイト(小魚)が岸に寄る
青物が岸に寄る最大の理由は
ベイト
です。
青物は
フィッシュイーター
つまり
魚を食べる魚です。
主なエサ
イワシ
キビナゴ
小アジ
小サバ
これらが岸に寄ると
当然
青物も岸へ来ます。
つまり
ベイト
↓
青物
この関係です。
理由② 黒潮の影響
南紀は
黒潮の影響が非常に強い地域
です。
黒潮が接岸すると
暖かい海水とともに
回遊魚が入ってきます。
ブリ
カツオ
シイラ
など。
そのため
黒潮が岸に近づくと
青物の回遊が増える
傾向があります。
理由③ 潮流が速い場所
青物は
潮が動く場所
を好みます。
理由は
エサが流れてくるからです。
そのため
岬
磯
堤防先端
など
潮が当たる場所は
青物が集まりやすいです。
南紀では
岬周辺や磯が
青物ポイントになります。
理由④ 小魚を追い込む地形
青物は
ベイトを追い込んで捕食
します。
そのため
逃げ場が少ない場所
が狙われます。
例えば
湾内
堤防際
磯
など。
小魚は
岸に追い込まれると
逃げ場がなくなります。
そこで
青物が
一気に捕食
します。
これが
ナブラ
です。
理由⑤ 定置網の影響
南紀には
多くの
定置網
があります。
回遊してきた群れが
定置網に当たると
群れが散ります。
その結果
一部の魚が
沿岸へ移動
します。
その魚が
堤防や磯で釣れることがあります。
青物が岸に寄るタイミング
南紀で青物が岸に寄りやすいのは
次のタイミングです。
朝マズメ
夕マズメ
ベイトが岸に寄る
潮が動く
この条件が重なると
爆釣
が起きることがあります。
青物が釣れる前兆
青物が近くにいる時
海では
いくつかのサインが出ます。
小魚が逃げる
鳥山
ナブラ
これが出たら
青物がいる可能性が高いです。
まとめ
南紀で青物が岸に寄る理由は
主に次の5つです。
ベイトが岸に寄る
黒潮の影響
潮流の変化
地形
定置網
これらが重なると
青物は
岸まで接近
します。
その結果
堤防や磯から
青物が釣れるのです。
要約
南紀で青物が岸に寄る最大の理由はベイトの存在です。
イワシや小アジなどの小魚が岸に寄るとそれを追って青物も接岸します。
さらに
黒潮
潮流
地形
定置網
などが影響すると
青物の回遊が増え堤防や磯で釣れることがあります。

