安いエサは損か得か

「安いエサ=損」ではありません。
ただし
使い方を間違えると“結果的に高くつく”
これが本当の答えです。


安いエサが「得」になるケース

・数釣りが目的
・回遊魚や活性が高い魚が相手
・エサ取りが多い状況
・初心者が練習したいとき

この場合
安いエサは圧倒的にコスパが良い
です。

理由は単純で
・惜しまず使える
・手返しが良くなる
・精神的に楽

特に
サビキ釣り
豆アジ
イワシ
ネンブツダイ
などは
エサの質より量とテンポ
が釣果を左右します。

この場面で高級エサを使うと
逆に無駄になります。


安いエサが「損」になるケース

・1匹を狙う釣り
・大型狙い
・食い渋り
・夜釣り
・冬場

この条件では
安いエサほど不利
になります。

理由は
・身持ちが悪い
・匂いが弱い
・自然な動きが出にくい
・魚が違和感を覚えやすい

例えば
アオリイカ
寒グレ
大型アジ
チヌ
など。

ここでは
エサの質=釣果
と言っても過言ではありません。

安いエサを使うと
・アタリが減る
・掛からない
・時間だけが過ぎる

結果的に
「今日はボウズ」
となり
交通費・時間込みで大損
になります。


「安い」「高い」より大事な視点

実は
価格より重要な判断基準
があります。

それは

・今は数釣りか
・今は一発狙いか

この切り替えです。


プロがやっている考え方

釣り慣れている人ほど

・最初は安いエサ
・状況が変わったら高いエサ


エサを段階的に変えます。

これは
無駄遣いを防ぎ
チャンスを逃さない
一番合理的な方法です。


まとめ

・安いエサは悪ではない
・高いエサが万能でもない

大切なのは

「何を釣りたいか」
「今の状況はどうか」

これを見極めること。

エサ代をケチって
釣れない一日になるのが
一番の損。

逆に
状況に合えば
安いエサは
最高の味方になります。

つまり

安いエサは「使いどころ次第」。

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