寒尺アジ釣りは「底ベタ」が正解 サシエサは青イソメとシラウオが効く理由

南紀の冬。
寒尺アジ釣りが最盛期を迎えます。

しかし。
釣れない人と。
安定して尺を出す人。

この差は。
腕ではありません。

違いは一つ。
「底を意識しているかどうか」。

そしてもう一つ。
底に合ったサシエサを使っているか。


寒尺アジはなぜ「底ベタ」にいるのか

寒尺アジは。
冬になるほど。
水温が低下するほど。

・中層を泳がなくなる
・無駄な回遊をしなくなる

結果。
海底付近でエサを待つ魚になります。

特に南紀では。
・船道
・カケアガリ
・砂地と岩礁の境目

こういった
「底の変化」に寒尺アジは付きます。

つまり。
底を外す=寒尺アジを外す。

これは絶対条件です。


海底にいるエサ=青イソメは理にかなっている

ここで注目したいのが。
青イソメ。

青イソメは。
自然界では。
・砂地
・砂泥底

まさに。
寒尺アジがいる場所そのものに生息しています。

底ベタで漂う。
底でモゾモゾ動く。

これは。
寒尺アジから見れば。
「違和感のないエサ」。

だからこそ。
青イソメは。

・寒尺アジ釣り
・底狙いのライトカゴ
・ぶっこみサビキ

これらと非常に相性が良いのです。


オキアミだけでは届かない場面がある

もちろん。
オキアミは優秀です。

しかし。
寒尺アジ狙いでは。
弱点もあります。

・遠投すると針から外れやすい
・潮を受けて浮きやすい
・底ベタをキープしにくい

結果。
狙っているのは底なのに。
エサだけ中層に浮いている。

これ。
実はよくある失敗です。


遠投×底狙いに強い「シラウオ」

そこで注目されているのが。
シラウオ。

冷凍タイプの釣りエサ用シラウオは。

・身が締まっている
・細長い
・水の抵抗を受けにくい

そのため。
遠投しても針はずれしにくい。

さらに。
フォール中も。
底に着いてからも。

自然に漂う。

これが。
寒尺アジに強く効きます。


青イソメとシラウオの使い分け

どちらも有効。
ただし。
役割が少し違います。

青イソメが向く場面
・近距離〜中距離
・底が砂地
・潮が緩い日

シラウオが向く場面
・遠投が必要
・潮が速い
・食い渋りの日

特に。
「底にはいるのに口を使わない」。

そんな日は。
シラウオの出番です。


寒尺アジ釣りで一番多い失敗

それは。

底を狙っているつもりで、
実際は底を外していること。

・オモリが軽い
・エサが浮いている
・針が空になっている

これでは。
寒尺アジは釣れません。

だからこそ。
底に馴染む。
針はずれしにくい。

青イソメとシラウオは。
寒尺アジ釣りにおいて。
非常に理にかなったサシエサなのです。


まとめ

寒尺アジ釣りの本質は。

・底ベタ
・大型特化
・エサの自然さ

この3点です。

海底にいるエサ。
遠投でも外れないエサ。

青イソメ、
そしてシラウオ。

オキアミだけに頼らず、底を意識したサシエサ選択をすることで。

寒尺アジへの距離は、確実に縮まります。

寒尺アジ釣りの本質は、底ベタ・大型特化
・エサの自然さ。この3点。青イソメ、シラウオは有効。釣太郎

 

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