投げサビキで釣果アップをしよう!

投げサビキ釣りとは?

「投げサビキ釣り」は、一般的なサビキ仕掛けを遠くへキャストして、沖の群れを狙う釣り方です。
足元の釣りよりも広範囲に探れるため、群れの回遊が少ない場所でもチャンスがあります。

主に狙える魚は以下の通りです。

  • アジ(マアジ、豆アジ)

  • サバ(ゴマサバ、マサバ)

  • イワシ

  • 小サバやコノシロなども掛かることがある


投げサビキの仕掛け構造

一般的な投げサビキの構成は以下のようになります。

  1. 道糸:ナイロン3〜4号程度

  2. ウキ:中通しタイプまたは固定式

  3. カゴ:コマセを詰めるプラカゴ(遠投用)

  4. サビキ仕掛け:6本〜8本針、ハリス1〜1.5号

  5. オモリ:5〜15号(ウキ下のバランスに合わせる)


エサ(コマセ)の詰め方

サビキ釣りでは、コマセ(アミエビ)を上手に詰めることが釣果に直結します。

  • カゴの8分目まで詰める(詰めすぎると出にくく、少なすぎるとすぐ空)

  • 固く押しすぎず、軽く詰めることで水中で自然に拡散

  • アミエビは「常温タイプ」より「冷凍タイプ」が鮮度が良く魚の反応が良い


投げ方のコツ

投げサビキでは、ウキが絡まないように投げる技術が重要です。

  1. 仕掛けを垂らしてから、軽く後ろへ振りかぶる

  2. スイングの最中に力を抜いてスムーズに投げる

  3. 着水したらすぐに糸ふけを取る

  4. ウキが立ったら仕掛けが馴染んでいるサイン

初心者は10〜20mほどの距離を目安に投げると良いです。


誘い方とアタリの取り方

  • 数秒ごとに軽くリールを巻いて誘う

  • 魚がいればウキが「スッ」と沈む

  • その瞬間にリールを巻いて合わせる

ウキが斜めに移動する場合は、群れが横に泳いでいるサイン。
その方向へ次も投げて狙いましょう。


釣れる時間帯と季節

  • 朝マヅメ(夜明け〜1時間)

  • 夕マヅメ(日没前後)
    この時間帯は群れが岸近くに寄るため、投げサビキのベストタイムです。

また、アジやサバが多い**春〜秋(4〜10月)**がハイシーズンです。


ポイント選びのコツ

投げサビキでは、潮通しと魚の通り道を意識します。

  • 防波堤の先端

  • 港の出入口

  • 潮が流れる筋(潮目)

  • 海面に小魚が跳ねている場所

アジやサバは群れで動くため、1匹釣れたらチャンス。同じ方向に連投しましょう。


タックルと道具の選び方

  • 竿:3.6〜4.5mの遠投サビキロッド

  • リール:中型スピニング(2500〜3000番)

  • ライン:ナイロン3〜4号

  • ウキ:遠投用発泡ウキ

  • 仕掛け:6〜8本針のサビキ仕掛け(ハリス1〜1.5号)

釣り初心者は「投げサビキセット」を買えばそのまま使えるので便利です。


釣れないときのチェックポイント

  1. コマセが出ているか?

  2. 群れの層とタナが合っているか?

  3. エサ切れしていないか?

  4. 周囲の釣り人のウキ下を参考にする

釣れない場合は、ウキ下を1mずつ調整して探るのが基本です。


釣れた魚の処理と保存

釣れたアジやサバは、早めに締めて海水氷で冷やすのが鉄則。
真水氷では身が白く濁りやすいため、**釣太郎の「海水氷(400円/3kg)」**がおすすめです。
鮮度を長時間キープでき、食味も大きく変わります。


要約

投げサビキ釣りは、初心者でも楽しめる万能釣法です。
遠くの群れを狙えるため、足元で反応がない時もチャンスを広げられます。

正しい仕掛け選びと、コマセの扱いを覚えれば釣果は一気に伸びます。
家族連れでも楽しめる釣り方なので、休日のレジャーにも最適です。


内部リンク案


FAQ

Q1. 投げサビキは初心者でもできますか?
はい。仕掛けをセットして投げるだけなので、初心者でも簡単に始められます。

Q2. コマセは何を使えばいいですか?
アミエビが最も一般的です。冷凍タイプを使うと魚の反応が良くなります。

Q3. 夜でも投げサビキはできますか?
できます。ケミホタルや電気ウキを使えば夜釣りも可能です。

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