今、釣太郎みなべ店ではアオリイカを生きたまま展示飼育しています。
普段は海の中でしか見られないアオリイカの姿を、目の前でじっくり観察できる貴重な機会です。
「泳ぐアオリイカを見ると、釣りの考え方が変わる」
そう話す常連さんもいるほど、発見だらけの展示になっています。
アオリイカ展示の見どころ
透明な体と変化する体色
アオリイカは皮膚の中に「クロマトフォア」と呼ばれる色素胞を持ち、
わずか0.3秒ほどで体色を変えることができます。
怒ると黒く、落ち着くと透明、興奮するとまだら模様に。
光の当たり方や気分によって、模様が変化する瞬間を間近で見ることができます。
泳ぎ方にも性格が出る
展示しているアオリイカをよく観察すると、泳ぎ方や動きのスピードに“個性”があるのがわかります。
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ゆっくり漂うように泳ぐ個体
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好奇心旺盛でガラスに近づいてくる個体
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他のイカにちょっかいを出す個体
まるで人間のように性格の違いが見えるのが面白いポイントです。
釣り人目線でわかる“新しい発見”
展示を見ていると、エギングやヤエン釣りで役立つ「行動パターン」が見えてきます。
| 観察ポイント | 釣りへのヒント |
|---|---|
| イカが止まる時は、必ず向きを変える | エギのフォール中に抱く確率が高い |
| エサを狙うときは一瞬止まる | フォール直後のステイが効果的 |
| 光に反応して泳ぐ方向を変える | 曇天・夜光エギの有効性を裏付け |
「なぜそのタイミングで抱いたのか?」という疑問が、
実際の観察で答え合わせできるのが、この展示の最大の魅力です。
アオリイカの飼育は実はとても難しい
アオリイカはデリケートな生き物で、水質や酸素量、ストレスに非常に敏感です。
釣太郎みなべ店では、黒潮の海水をそのまま使用し、常に新鮮な酸素を供給することで
長期飼育を実現しています。
この環境づくりは、釣太郎ならではのノウハウの結晶です。
アオリイカを観察する楽しみ方
1. じっと見てみる
最初は透明でも、しばらく観察していると模様が出てくることがあります。
気分の変化を“目で感じる”のも楽しいポイント。
2. 動きを追ってみる
ゆったり泳いだり、突然加速したり。
その動きはまさに「海の忍者」。
釣り場では見えない、リアルな動きがわかります。
3. 写真を撮ってSNSに投稿!
透き通る体や、ヒレの揺らめきは撮影にも最適。
「#釣太郎 #アオリイカ #みなべ店」で投稿すれば、
他の釣り人とも交流できます。
展示期間と場所
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 展示期間 | 秋季限定(10月〜11月予定) |
| 場所 | 釣太郎みなべ店(和歌山県日高郡みなべ町堺) |
| 観覧料 | 無料(店内にて自由にご覧いただけます) |
| 備考 | 夜間は照明が暗くなります。朝〜夕方が見やすいです。 |
要約
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アオリイカを実際に観察できる貴重な展示
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色や泳ぎ方から“釣りに役立つ発見”がある
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秋限定で釣太郎みなべ店にて開催中
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飼育は難しいが、黒潮の海水で安定維持


