散歩してたらクマと遭遇、どうする?

先日

白浜町内でも、クマの足跡のようなものが

人家の付近で見つけられました

ツキノワグマ(日本の黒いクマ)と鉢合わせした場合、一瞬の行動が生死を分けます
落ち着いて、以下の順で対応してください。


🧭 ① まず「慌てない・走らない」

・突然動くと、クマの「攻撃反応(防衛本能)」を刺激します。
・背を向けて走るのは絶対NG。
 → クマは時速40kmで走れます。人間では逃げ切れません。


👀 ② クマの様子を観察する

距離と行動をよく見てください。

距離が遠い(50m以上)
→ クマがこちらに気づいていなければ、静かに後ずさりして立ち去る。

距離が近い(10~30m)でこちらを見ている
→ 大声を出さず、落ち着いて「人間だ」と知らせる。
 「おーい」「クマさん、行くよー」と低い声でゆっくり話す。
→ クマが威嚇姿勢(立ち上がる・唸る)をとったら、刺激しないように後ずさり。


⚠️ ③ 絶対にしてはいけない行動

・背を向けて走る
・石や棒を投げる(攻撃と誤解される)
・大声で叫ぶ、笛を吹く(近距離では逆効果)
・木に登る(ツキノワグマは木登りが得意)


🛡 ④ クマ撃退スプレーがある場合

・クマが10m以内に接近してきたとき、風上に立ち、スプレーを噴射。
・効果範囲はおよそ5〜8m前後。
・常に「すぐ使える位置」に装備しておくのがポイント。


🏃 ⑤ クマが突進してきた場合

・最後まで立ち向かわず、体を丸めてうつ伏せになる。
・首の後ろと頭を腕で守る。
・リュックを背負っていると身を守る盾になる。
・動かずにクマが去るのを待つ。


🏕 ⑥ 日常での予防策

・鈴・ラジオを鳴らす(人の存在を知らせる)
・早朝・夕方・夕暮れ時は特に注意(クマの活動時間)
・食べ物の匂いを残さない
・子グマを見つけても絶対に近づかない(母グマが必ず近くにいる)


✅ まとめ

状況 対応
クマが遠い 静かに立ち去る
クマが近くで見ている 人間だと知らせる・後ずさり
クマが突進 体を丸めて防御・動かない
普段の対策 鈴・ラジオ・匂い管理

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