イガミを一番高確率で釣るには

イガミ(ブダイ)を一番高確率で釣るなら、
ズバリ 昼間の磯でのフカセ釣りまたはカゴ釣り が最も効果的です。

以下に、和歌山を中心とした実践的な攻略法をまとめます。


🎯 一番確率の高い釣り方:磯のフカセ釣り or カゴ釣り(日中)

■ 時間帯

・朝マヅメ〜昼前がベスト。
・夜はほとんど活動しない魚です。
・太陽が昇るにつれて活性が上がり、エサを積極的に追います。


■ 仕掛け(フカセ釣り)

項目 内容
竿 磯竿1.5号〜2号(5m前後)
道糸 3〜4号
ハリス 2.5〜3号
グレ針6〜8号 or チヌ針3〜4号
ウキ 円錐ウキ(B〜2B程度)
エサ オキアミ生・ボイル、海藻、スイカの皮(地域によっては定番)

※仕掛けを底スレスレに流すのがコツ。底を切ると食わない場合が多いです。


■ カゴ釣り(遠投狙い)

潮通しの良い磯や堤防先端で有効です。
・オキアミ+アミエビのブレンド配合
・ハリス2〜3号で2本針
・針にオキアミまたは海藻を刺して使うと◎


■ 狙うポイント

イガミは「根魚」ですが、単なる岩場ではなく、海藻(特にアオサやホンダワラ)が多いエリアを選ぶのが鍵です。

ポイントの特徴 理由
磯場の海藻帯(アラメ・ホンダワラ) 餌場+隠れ場
水深3〜8mの岩礁地帯 回遊せず居着くエリア
小さな湾内の出口 潮通しが良く、餌が集まりやすい
磯の窪地・潮溜まり近く 磯際を回遊しやすい

🦴 食性と釣り方の関係

イガミは歯がとても強く、海藻や貝、カニをガリガリ食べる雑食性。
したがって「柔らかすぎるエサ」よりも「やや硬めの餌」が長持ちします。

おすすめのエサ
・オキアミ(ボイル)
・海藻(アオサ・テングサ・ホンダワラ)
・スイカの皮(夏季)
・貝(シラガ貝・フジツボ)を潰したもの


🪸 和歌山で実績の高いポイント

地域 ポイント 特徴
白浜町 見草〜日置の地磯 アラメ帯が豊富で大型実績多数
すさみ町 名切崎・オオハ 水深5〜7mの岩礁帯で安定して釣果
串本町 古座・大島地磯 潮通し抜群で大型が狙える
みなべ町 天神崎〜岩代浜周辺 足場がよく、ファミリーでも楽しめる

💡 ワンポイントアドバイス

・エサ取り(スズメダイ・ベラ)対策に「オキアミ+海藻の抱き合わせ」も効果的。
・釣れたイガミはすぐに血抜き&内臓除去で食味アップ。
・冬場(12〜2月)は脂がのり、煮付け・塩焼きが最高です。


🧭 まとめ

イガミ釣りで最も高確率を狙うなら——
「昼間の磯フカセ釣り」×「海藻帯のある岩礁」×「オキアミ or 海藻エサ」

この3つを揃えれば、釣果率は7割以上に跳ね上がります。

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