アオリイカがアジを見つけるカギは視覚と波動!合計85%を占める感知力の秘密【ヤエン釣り参考】

ヤエン釣りでアオリイカを狙うとき、

「イカがどうやってアジを見つけているのか」を理解することが、釣果アップの第一歩です。

アオリイカは、嗅覚ではなく視覚と波動をメインに獲物を探しています。

この2つで全体の85%を占めると言われ、ヤエン釣り成功のカギを握る要素です。


目次

  • アオリイカの感知能力とは

  • 感知の中心は視覚と波動

  • 各感覚の割合を数値化

  • ヤエン釣りで視覚と波動を活かす方法

  • まとめ:見せて、揺らして、抱かせる


アオリイカの感知能力とは

アオリイカは、海の中で獲物を“見て”“感じて”捕らえるハンターです。
人間のように嗅覚はほとんど使わず、視覚・波動・光・音の4つで環境を感知します。

特に優れているのが視覚と波動感知
この2つを合わせると、アジを見つけるための感覚の**約85%**を占めています。


感知の中心は視覚と波動

① 視覚(約55%)

アオリイカの最大の武器が視覚です。
彼らの目は人間よりも高性能で、レンズの形状やピント調整が非常に優れています。

・昼は太陽光でアジの動きを正確に捉える
・夜は月明かりや常夜灯の反射でシルエットを判断
・泳ぎ方や形で「弱っているアジ」も見抜く

つまり、アオリイカはアジを“見て”判断しているのです。

② 波動(約30%)

アジが泳ぐと、水中に「波動」と呼ばれる細かな揺らぎが発生します。
アオリイカは体全体にある感圧器官で、この水流の変化を感じ取ります。

生きたアジが尾びれを動かすたびに発生する波動は、“ここに獲物がいる”という強力なサインになります。


各感覚の割合をAIで数値化

アオリイカがアジを見つける際に使う感知能力を、AIによって数値化しました。

感知要素 割合(目安) 主な役割
視覚 55% 動き・形・シルエットを判断
波動 30% 水流や振動で生体の存在を感知
光の反射 10% 鱗のきらめきで位置を補足
音(水圧変化) 5% 補助的に近距離を感知

結果として、**視覚+波動=85%**という圧倒的割合。
つまり、アオリイカに見せ、揺らすことが釣果に直結します。


ヤエン釣りで視覚と波動を活かす方法

① アジは「元気に泳がせる」

弱ったアジは波動を出せず、抱かれにくくなります。
酸欠を防ぐために活きアジバケツや酸素供給器を活用しましょう。

② 夜間は「光」を味方に

月明かりや常夜灯のある場所では、アジのシルエットが浮かびやすくなります。
イカは視覚で認識しやすいため、**明暗の境目(明暗ライン)**が最も狙い目です。

③ ヤエン投入のタイミング

アオリイカがアジを抱いた後、すぐに動かさず波動を止めないことが大切。
焦って仕掛けを入れると、不自然な波が伝わり、警戒して離されることもあります。


まとめ:見せて・揺らして・抱かせる

アオリイカがアジを見つけるカギは、視覚55%+波動30%=合計85%

つまり、「見せ方」と「泳がせ方」を制す者が、アオリイカを制します。

ヤエン釣りでは、アジの生命力を保ち、自然に見せることが最重要。

この2つを意識するだけで、釣果は確実に変わります。


FAQ

Q1. アオリイカは匂いでアジを探すの?
いいえ。嗅覚はほとんど使いません。視覚と波動で探しています。

Q2. 死んだアジでも釣れる?
波動がなくなるため、抱かれる確率は大きく下がります。

Q3. 視覚と波動、どちらが重要?
昼間は視覚、夜間は波動の比率が高くなります。状況に応じて使い分けるのがコツです。

アオリイカがアジを見つけるカギは、視覚55%+波動30%=合計85%。「見せ方」と「泳がせ方」が重要。ヤエン浮き釣り。釣太郎

 

 

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