氷は多ければ多いほど冷える?釣り人が知っておきたい保冷の基本

釣りで魚を持ち帰る際、クーラーボックスに入れる「氷の量」はとても重要です。

「氷が少ないと冷えが弱いのは分かるけど、じゃあ多ければ多いほどいいの?」

そんな疑問に、釣り歴20年の筆者が実体験と調査をもとにお答えします。

❄️氷の量と保冷効果の関係

結論から言うと、氷は多ければ多いほど冷却力が高く、長時間の保冷が可能です。

ただし、一定量を超えると「冷却力」自体はそれ以上強くならず、保冷時間が延びるだけになります。

🔍ポイントは「熱容量」と「接触面積」

  • 氷の量が多いほど、魚の体温を奪う力(熱容量)が大きくなる
  • 氷が魚に直接触れている面積が広いほど、冷却効率が高い
  • 氷が少ないとすぐに溶けてしまい、保冷力が低下する

🐟魚の鮮度を守る最適な氷の量とは?

  • 小型魚(アジ・サバなど):魚の重量の1〜1.5倍の氷が目安
  • 中型魚(ブリ・ヒラメなど):2倍以上の氷が理想
  • 大型魚(マグロなど):20〜50kg以上の氷が必要になることも【参考:

特に夏場や長時間の釣行では、氷の消費が激しくなるため、余裕を持った量の氷を準備するのが鉄則です。

🧊氷の種類にも注目!

  • 板氷・ブロック氷:溶けにくく長時間の保冷に最適
  • クラッシュアイス(砕氷):魚との接触面積が広く、急速冷却に向いている
  • ペットボトル氷:コスパは良いが保冷力はやや劣る【参考:

✅まとめ:氷は「量+質+配置」で決まる!

  • 氷は多いほど保冷時間が延びるが、冷却力は一定量で頭打ち
  • 魚のサイズや釣行時間に応じて、適切な量を準備しよう
  • クーラーボックスの断熱性能も保冷力に大きく影響する

※海水を凍らせた海水氷を使えば、魚の鮮度は長く保てます。

氷は「量+質+配置」で決まる!氷は多いほど保冷時間が延びるが、冷却力は一定量で頭打ち。釣太郎

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