海水氷は釣り人に爆発的人気なのに販売店が少ない理由 プロが解説!鮮度保持最強の氷が手に入りにくいワケ

釣りたての魚を最高の状態で持ち帰るために注目されているのが、海水をそのまま凍らせた「海水氷」

鮮度・旨味・見た目をワンランク上に保てる“魔法の氷”として、釣り人から爆発的な人気を集めています。

それにもかかわらず、全国的に見ると販売店は驚くほど少ないのが現状です。

なぜこれほど需要があるのに供給が限られているのでしょうか。


理由1:製造コストが高い

・海水氷を作るには、海水をそのまま使用するため海水の確保・搬入・濾過などの工程が必要です。

・通常の製氷機では塩分による腐食が進むため、専用機材や耐塩仕様の設備が不可欠。

・結果として初期投資・維持費が高くなり、一般的な製氷よりコスト負担が大きくなります。


理由2:衛生管理と法規制のハードル

・海水は水道水と違い、製造・販売には食品衛生法や各自治体の水質基準をクリアする必要があります。

・殺菌・濾過・水質検査など、衛生管理を徹底しなければ販売許可が下りない場合も多く、

小規模店舗では設備投資や管理体制の確保が難しいのが現実です。


理由3:流通の難しさ

・海水氷は塩分を含むため、通常の流通経路で運ぶと溶けた際の塩水が周囲を腐食させるリスクがあります。

・輸送用の特別な容器や配送体制が必要で、一般的な氷のように大量流通ができません。


理由4:ニーズの地域偏在

・海水氷の需要は釣り人口が多い沿岸部に集中しています。

・都市部や内陸部では知名度が低く、販売店が採算を取りにくいことも普及を阻む要因です。


それでも人気が止まらない理由

・真水氷と比べて鮮度保持力:約30%アップ

・旨味保持率:約25%アップ

・見た目維持:約2倍長持ち

という科学的データが釣り人の間で広まり、口コミやSNSで爆発的なリピート需要が続いています。


釣太郎が選ばれる理由

釣太郎では黒潮の海水をそのまま凍らせた本物の海水氷を店舗で販売しています。

・1キロ:200円
・3キロ:400円(2025年最新価格)

自社設備で製造・管理することで、安定供給と高品質を両立。

現地でそのまま購入できるため、釣り人から圧倒的支持を得ています。


まとめ

海水氷は鮮度保持において真水氷を大きく上回る効果があるにもかかわらず、

・製造コストの高さ
・衛生管理や法規制の厳しさ
・流通体制の難しさ
・需要の地域偏在

といった理由から販売店は全国的に少数に限られています。

しかし、釣り人にとってこれ以上ないメリットを持つ海水氷は、今後も確実に需要が拡大していくでしょう。

 

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