夏祭りの時期は過ぎましたが、かき氷を売っているところはまだ見受けられます。
かき氷といえばやはり多種多様なシロップ
しかし「シロップはどれも同じ味」と聞いたことがある人もいるでしょう。
なぜ「同じ味」なのにあれほどはっきりと違いが出ているように感じるのでしょうか?
AIに聞いてみました

~同じ味なワケ~
同じ味だと言い切れるのはその成分です
よく祭りの屋台で使われる市販のシロップは砂糖・水・酸味料(クエン酸など)がベースです
このベースはどの味でもほとんど変わらず、甘味や酸味の比率も変わりません
なので実際に下で感じる味は一切変わりません。
~なぜ違いが出るのか~
実は人間が感じる味というのは5種類のみで、
甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の5つ
よく勘違いされますが、辛味は「味覚」ではなく「痛覚」なのです。
では「果物っぽさ」や「フルーティーさ」はどう感じているのでしょうか?
それは香りです。
シロップの香りと色によって脳が「違う味」と錯覚するわけです。
なので、鼻をつまんで食べると「全部同じ味」と感じることになります。
~ちなみに~
これには例外もあります。
高級なシロップや果汁入りのものです
これらは実際に果物の酸味等が加わるのでちゃんと違いが出ます。
また、今回紹介したこの錯覚を利用して、ただの水をジュースのように感じることができる…
という商品も世の中にはあるようです。

