釣りは世界共通のレジャーですが、その方法は地域によって大きく異なります。
南紀和歌山でおなじみの「アオリイカのヤエン釣り」や「サビキ釣り」と同じように、海外にもユニークで驚きのスタイルが存在します。
今回は釣太郎ブログらしく、世界の変わった釣り文化をまとめてみました。
アイスフィッシング(北欧・北米)
冬の寒さを逆手に取った釣り。
湖が全面氷に覆われたら、氷に穴をあけてワカサギやパーチを狙います。
・テントを張って中にストーブを入れる快適派
・氷の上でじっくりアタリを待つ硬派
どちらも人気で、観光客向けツアーとしても盛んです。
日本のワカサギ釣りと似ていますが、スケールが違いますね。
カイトフィッシング(ニュージーランド)
凧(カイト)を利用して仕掛けを沖に運ぶというユニークな釣法。
強風を味方に、陸からでもマグロやカジキといった大物が狙えます。
「岸から大物を!」という釣り人の夢を叶えてくれるスタイルです。
和歌山でいうと、堤防からブリを狙う気持ちに近いかもしれません。
ヌードルフィッシング(アメリカ南部)
アメリカ南部で行われている“素手”の釣り。
川底の穴に手を突っ込み、潜んでいるナマズを直接つかみ出す豪快な方法です。
・命がけのスリル
・腕力勝負の迫力
日本ではまず考えられませんが、現地では伝統文化として根付いています。
イルカと協力する漁(インド)
インドの一部地域では、漁師と野生のイルカが共存してきました。
イルカが魚群を浅瀬に追い込み、漁師が網で捕らえるという共同作業。
「人間とイルカがタッグを組む」という夢のような釣りが現実に存在するのです。
海と共に生きる文化が感じられますね。
まとめ
釣りは単なる魚を獲る手段ではなく、その土地の文化そのもの。
和歌山のヤエン釣りや磯フカセ釣りが独自に発展してきたように、世界にも驚くべき釣法があります。
旅行先で「現地の釣り文化」を体験するのも面白いかもしれません。

