タチウオって釣って楽しい魚ですが、実は食べてもすごく美味しいんです。
銀色に光る体は見た目も立派で、料理にすると上品な白身が魅力。
秋から冬にかけて脂がのり、まさに旬を迎えます。
今回は、タチウオの美味しい食べ方をいくつかご紹介します。

食べ方のバリエーション
タチウオは調理の自由度が高く、どんな食べ方をしても美味しい魚です。
刺身
新鮮なタチウオは刺身にすると、上品な甘みが口に広がります。
皮を炙って「焼霜造り」にすると、香ばしさが加わり格別。
塩焼き
もっともポピュラーな食べ方。
皮がパリッと焼けて、脂の旨みと合わさることでご飯にもお酒にもよく合います。
天ぷら・フライ
ふわふわの身を衣で包むことで、さらにジューシーに。
お子さんや魚が苦手な人でも食べやすい一品になります。
煮付け
甘辛く煮ると、脂の旨みとタレが絡んでご飯が進む味に。
旬と鮮度の違い
タチウオは1年を通じて釣れますが、味のピークは秋から冬。
この時期は産卵を終えて体力を回復し、脂がしっかり乗ります。
また、釣った直後に締めて海水氷で冷やすと、鮮度保持率は30%以上アップ。
臭みが出にくく、食感もプリプリのまま楽しめます。
釣り人だけが味わえる特権
スーパーに並ぶタチウオは、時間が経って鮮度が落ちがち。
釣りたてのタチウオは別格で、透明感のある身と、口に広がる甘みがまったく違います。
「釣り人だけの贅沢グルメ」と言えるでしょう。
まとめ
・タチウオはクセのない上品な味わい
・刺身・焼き・揚げ

