アオリイカ釣りにおいて、最も重要と言っても過言ではないのが「棚取り(タナ合わせ)」です。
ポイント選びやエサの鮮度が良くても、タナがズレているとアタリは激減します。
逆にタナを的確に合わせるだけで、釣果は一気に伸びます。
今回は、釣太郎スタッフが実践する“棚取りのコツ”を、初心者にも分かりやすく解説します。
1. まずは中層から探る
タナを決めるときは、まず**水面から1~2ヒロ(約1.5~3m)**を目安にスタートします。
アオリイカは群れや潮の状況で浮いていることも多く、最初から深すぎるタナを狙うと、上のレンジにいるイカを逃す可能性があります。
2. 反応がなければ上下に調整
最初のタナでアタリがない場合は、0.5~1ヒロ刻みで上下に調整します。
アオリイカは水深数十センチの違いで食いが変わる繊細な生き物です。
少しの調整が“爆釣”を引き寄せるカギになります。
3. 潮目やベイトの層を観察
アオリイカは小魚やエビを追って移動するため、ベイトのいる層=アオリイカがいる層です。
潮目や海中の小魚の群れを見つけたら、そのタナを意識してエサを流すとヒット率が格段に上がります。
4. 時間帯でタナを変える
アオリイカは光量に敏感です。
夜釣りでは警戒心が薄れるため浮き気味のタナ、日中は明るさを嫌ってやや深めのタナを意識しましょう。
まとめ|棚取りが釣果の9割を決める
アオリイカ釣りはポイントやエサ選びも重要ですが、最も差が出るのは「タナ取り」です。
・中層からスタート
・0.5~1ヒロ刻みで調整
・ベイトや潮目を観察
・時間帯でタナを変える
この4つを実践するだけで、釣果が大きく変わります。
釣太郎では、初心者の方でも簡単にタナ調整ができるウキ仕掛けや実践アドバイスを提供しています。
ぜひ次回の釣行で試してみてください。


