遊漁船の船長がこっそり教える、本当に釣れるタイラバの色の選び方

タイラバ釣りは、近年ますます人気が高まっている真鯛のルアーフィッシング。

しかし「どの色を選べば釣れるのか分からない…」と悩む初心者は少なくありません。

今回は、多くの釣り人を船に乗せ、日々釣果を見続けている**遊漁船の船長が実際に推す“本当に釣れる色”**を解説します。

釣具店や雑誌では語られない、現場ならではの生きた情報です。


タイラバの基本カラーと特徴

オレンジ

・定番中の定番
・濁り潮でも目立ち、どんな状況でも安定して釣れる
・迷ったらまずはオレンジからスタート

レッド

・真鯛の捕食本能を刺激しやすい
・朝まずめや夕まずめなど、光量が少ない時間帯に効果的
・大型実績が多い色

グリーン

・澄み潮やスレた真鯛に強い
・ナチュラルカラーとしてプレッシャーを回避できる
・潮が速い状況でも視認性が高い

ゴールド

・太陽光が強い日や深場で強いアピール力を発揮
・フラッシング効果で遠くの真鯛を寄せる
・冬の低活性期にも強い

ピンク

・春先の乗っ込みシーズンに実績多数
・オスの真鯛がメスを意識するタイミングに効きやすい
・「女性に人気の色」だが実際に釣果も裏付けあり


船長が教える「シーズン別おすすめカラー」

春(乗っ込みシーズン)

・ピンク+オレンジの組み合わせが鉄板
・産卵に絡む個体は色に敏感で、派手さよりも柔らかい色合いが有効

夏(高活性シーズン)

・ゴールドやオレンジが強力
・日差しを利用してフラッシングで遠くから寄せる戦略が有効

秋(荒食いシーズン)

・レッドやグリーンが大当たりすることが多い
・ベイトの種類に合わせてローテーションすると効果的

冬(低活性シーズン)

・ナチュラル系(グリーン・ブラウン系)が有効
・動きを抑えて、色でアピールするのがコツ


船長の裏話:色より大切なこと

「色選びは確かに大事だが、実は一番釣果を左右するのは巻きスピードタナの正確さ」と多くの船長は口をそろえます。
つまり、色はあくまで最終調整。
まずは「底を正確に取り、一定スピードで巻く」ことが大前提。
その上で、状況に応じた色を選べば釣果が倍増する、というのが現場の真実です。


まとめ

・タイラバの定番はオレンジだが、状況に応じてレッド・グリーン・ゴールド・ピンクを使い分けるのが正解
・春はピンク、夏はゴールド、秋はレッド、冬はグリーンが目安
・色よりも「タナと巻きスピード」が釣果の核心

釣り具屋で迷ったら、まずはオレンジを基軸に、季節ごとのおすすめカラーを揃えてみてください。
遊漁船の船長が毎日の釣果で裏付けた「釣れる色の真実」を参考にすれば、次のタイラバ釣行で大きなアドバンテージになるはずです。

 

 

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