【釣り人必見】アジは「黒アジ」と「銀アジ」で味が違う!居着き型と回遊型の差を徹底解説

はじめに:スーパーのアジと釣り人のアジは別物?

「釣ったアジは旨い!」 その理由は、居着き型の銀アジ(黄アジ)と回遊型の黒アジの違いにあります。

この記事では、見た目・生態・味・釣り方の違いを科学的・実践的に解説します。

🧭 黒アジ vs 銀アジ(黄アジ):居着き型と回遊型の違い

特徴 黒アジ(回遊型) 銀アジ・黄アジ(居着き型)
生息域 外洋・深場・広範囲を回遊 内湾・漁港・瀬周りなどに定着
見た目 背が黒く、口の中や鰓が黒い 背が金〜銀色、尾が黄色いことも
サイズ傾向 大型(40cm以上も) 中型(20〜30cm前後)
脂の乗り 少なめ、筋肉質で身が硬め 多め、身が滑らかで旨味が強い
食味 淡白でやや粗め 濃厚で脂が甘く、刺身・干物に最適
価格・流通 スーパー流通中心 釣り人特権、ブランド化されることも

✅ 銀アジ(黄アジ)は「金アジ」「根付きアジ」「プラチナアジ」などのブランド名でも流通

🔍 なぜ味が違う?科学的な理由

  • 🪸 居着き型は餌場が安定:プランクトンや撒き餌が豊富な漁港・瀬周りで育つため、脂が乗りやすい。
  • 🧬 運動量の差:回遊型は常に泳ぎ続けるため、筋肉質で脂が少ない。
  • 🌊 水温・塩分濃度の違い:内湾は栄養豊富で、魚の成長に有利。

🎯 釣り方の違い:居着き型 vs 回遊型

タイプ 釣り方のコツ 有効な時間帯
居着き型 常夜灯下・漁港内をサビキやアジングで狙う 夜間・朝夕
回遊型 沖合や深場をビシ釣り・吹き流しで狙う 日中・潮の変化時

アジは同じマアジでも、居着き型と回遊型で味がまったく違う。 釣り人が狙うべきは、脂が乗った銀アジ・黄アジ。釣太郎

 

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