夏は魚の活性が高く釣りやすい季節ですが、同時に エサ取り(フグ・スズメダイ・ベラなど) も元気いっぱい。
せっかく仕掛けを投入しても、すぐにエサがなくなってしまい「本命に届かない…」という経験をした方も多いはずです。
この記事では、 真夏でもエサ持ちを良くする工夫 をわかりやすく解説します。
1. エサ選びで工夫する
1-1. ボイルオキアミを使う
・生オキアミより硬く、身がしっかりしているためエサ持ちが良い。
・小魚にすぐかじられる状況でも長持ちする。
1-2. 生+ボイルの併用
・撒き餌は生、付けエサはボイルと使い分けると効果的。
・本命に自然にアピールしながら、エサ持ちも両立できる。
1-3. ハード加工エサ
・市販の「ハード加工オキアミ」や「特殊コーティングエサ」は小魚に強い。
・真夏のフグ対策に有効。

2. エサの付け方で工夫する
2-1. しっかり深く刺す
・浅く刺すと小魚にかじられやすい。
・針を隠すように刺し込むと長持ちしやすい。
2-2. 頭を落として付ける
・オキアミの頭は柔らかく、最初に取られやすい部分。
・頭を取って尾から刺すと、硬い胴体部分が残りやすい。
2-3. ダブル掛け
・オキアミを2匹掛けしてボリュームを出す。
・小魚がかじっても、すぐにはなくならない。
3. 撒き餌とタイミングで工夫する
3-1. 本命を寄せてから投入
・小魚が多いときは、いきなり仕掛けを入れず、まず撒き餌で本命を寄せる。
・魚影が見え始めたら付けエサを投入することで効率的に狙える。
3-2. 撒き餌の打ち方を調整
・同じ場所に大量に撒くと小魚だらけに。
・やや広範囲に散らすと、小魚が分散して本命に届きやすい。
4. 仕掛けで工夫する
4-1. ハリスを長めに
・短いと小魚の群れの中でエサがなくなる。
・長めにすると群れを突破しやすく、本命の層まで届く。
4-2. 棚を変えて狙う
・小魚は表層に集中しやすい。
・タナを深めに設定すると、エサが本命に届きやすい。
5. 真夏のおすすめ対策まとめ
・ボイルやハード加工エサを使う
・針にしっかり深く刺し、頭を外す工夫
・撒き餌を工夫して小魚を分散させる
・タナやハリス長で小魚の層を突破する
👉 迷ったら「生+ボイル併用」でバランスを取るのがおすすめ。
真夏はエサ取りが多いからこそ、ちょっとした工夫で釣果が大きく変わります。
本命にエサを届けるために、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。

