釣り人にやってもらいたい事は、
魚をたくさん釣ることだけじゃなく、
釣り場や周囲の環境を守ることや、
他の釣り人・地域住民への配慮も含まれます。
以下に「釣り人にやってもらいたい事」を整理します。

① 釣り場の環境を守る
・ゴミは必ず持ち帰る(糸くず・パッケージ・弁当ガラなど)
・釣り糸や針は野鳥や海洋生物にとって危険なので絶対に放置しない
・魚を血抜きや捌くときの内臓は海に捨てず、専用の回収場所へ
② 魚の資源を守る
・明らかに小さい魚(未成魚)はできるだけリリース
・一度に必要以上の量を持ち帰らない
・産卵期や禁漁区のルールを守る
③ 周囲への配慮
・他の釣り人との距離感を保つ(竿や仕掛けが干渉しないように)
・駐車場や港の通路を塞がない
・大きな声やスピーカーでの音楽は控える
・地元の漁業者や散歩する人へのあいさつ
④ 安全対策
・ライフジャケットを着用(特に堤防・磯場)
・夜釣りは灯りを確保し、周囲の足元に注意
・天気や潮の情報を事前に確認
・無理な立ち位置や波打ち際には近づかない
⑤ 魚の扱いと美味しく食べる工夫
・釣れた魚は適切に締めて冷やす(真水氷より海水氷が理想)
・血抜きをしてからクーラーに入れると味が良くなる
・活け締めや神経締めを覚えて実践する

