
電池は、釣りやキャンプなどのアウトドアシーンで欠かせないアイテムです。
特に、夜釣りのヘッドライトやエアーポンプ、ランタンなど、長時間安定した電力が必要な場面では、電池の選び方が釣果や快適さに直結します。
今回は、写真の「パナソニック エボルタNEO」と「従来エボルタ」の違いを徹底解説します。
これを読めば、釣り人がどちらを選ぶべきかがはっきりわかります。
1. 基本スペックの違い
| 特徴 | エボルタNEO | 従来エボルタ |
|---|---|---|
| 容量 | 最大クラス(世界最高水準) | 大容量だがNEOよりやや低い |
| 保存可能期間 | 10年 | 10年 |
| 漏液防止構造 | 強化型 | 標準型 |
| 電圧の安定性 | 長時間高出力を維持 | 高出力だが持続力はNEOに劣る |
| 対応機器 | 大電流機器(エアーポンプ、懐中電灯、カメラ)に強い | 汎用機器向け |
2. 釣りでの実用性の比較
エボルタNEO
・エアーポンプやLEDライトなど、長時間連続使用でもパワーが落ちにくい。
・真冬の低温下でも電圧が安定し、バッテリー切れを起こしにくい。
・夜釣りやアオリイカのヤエン釣りなど、長時間の釣行で特におすすめ。
従来エボルタ
・価格がやや安く、日常使いには十分。
・短時間使用や予備電池としてならコスパが良い。
・エアーポンプなど消費電力が大きい機器ではNEOに比べて早く電圧が落ちる。
3. 価格の違い
エボルタNEOは従来エボルタよりやや高価です。
ただし、長時間使用で交換回数が減るため、結果的にコスパが良い場合もあります。
4. 釣太郎スタッフの実体験
南紀のアオリイカヤエン釣りで、エアーポンプを使用する場合、従来エボルタだと8~10時間ほどで弱くなることが多いです。
エボルタNEOは、同条件で12~15時間以上持続し、釣行終了まで安定した酸素供給を確保できます。
5. 結論:釣り人におすすめはエボルタNEO
・長時間の釣り
・エアーポンプやLEDライトなど電力消費が大きい機器を使う
・冬場や遠征など、電池交換がしにくい状況
このような場面では、エボルタNEOを選んでおくと安心です。
従来エボルタは、コストを抑えつつ短時間使用の予備電池として持っておくと便利です。

