夜釣りの強い味方!ナカジマの「ピッタシライト付き」ホルダーの魅力を徹底解説!

夜釣りや朝マヅメ、夕マヅメのローライト時に大活躍するのが、穂先ライト(トップライト)です。

今回は、ナカジマ(NAKAZIMA)から発売されている「ピッタシライト付きホルダー」の魅力や使い方、サイズ選びのポイントを徹底的にご紹介します。


■ ピッタシライト付きとは?

「ピッタシライト付き」は、電池式の穂先ライト(別売:BR-435電池)を装着するためのホルダーです。

視認性の高い赤色LEDライトを搭載し、夜間のアタリも一目でわかるため、夜釣りに欠かせないアイテムとして多くの釣り人に愛用されています。


■ 主な特徴

● 糸がらみしにくいスッキリ設計

・本体形状がスリムなため、道糸や仕掛けが絡みにくく、トラブルを大幅に軽減します。
・初心者でも安心して使用でき、ストレスフリーな釣行が実現。


● 電池が切れても夜光で視認できる

・LED電池が切れた後も、本体が夜光素材で光を蓄え、自発的に発光します。
・予期せぬ電池切れでも穂先を視認でき、釣りを中断する必要がありません。


● タイプ別に3サイズ展開

それぞれのロッドの穂先径にピッタリ合うサイズ設計。

サイズ 対応径(mm) 品番
S 約2.0~2.6mm No.184
M 約2.5~3.3mm No.185
L 約3.3~4.0mm No.186

・各サイズは、差し込むだけでしっかりフィット。ずれ落ちたり、ぐらつくこともありません。
・パッケージにも分かりやすく記載があるので、ロッドに合ったサイズを選ぶだけでOK!


● ナニボタル37対応設計

・**ナニワ化学の「ナニボタル37」**にも対応しているため、ケミホタルユーザーにもおすすめ。
・多用途に使えるライトホルダーとして、LEDでもケミでも自由にカスタム可能です。


■ 使用シーンとおすすめターゲット

夜釣りだけでなく、夕マヅメ・朝マヅメにも最適。

【おすすめターゲット例】
・アオリイカ(ヤエン釣りやウキ釣り)
・メバル、アジ、ガシラ(根魚)
・チヌ・グレのフカセ釣り
・シーバス、タチウオのウキ釣り

夜間に穂先の動きが視認できることで、アタリを見逃すことなく確実に釣果アップが狙えます!


■ 取り付け方法も簡単!

  1. 穂先径に合ったサイズ(S/M/L)を選ぶ

  2. 穂先にスライド装着するだけ

  3. 別売の**電池(BR-435)**を装着

  4. スイッチオンで赤色LEDが点灯


■ 安心の日本製、品質も抜群

NAKAZIMAは日本製造にこだわった釣具メーカー。
・精密な設計と耐久性が評価され、信頼と安心の品質を誇ります。


■ 購入前のチェックポイント(よくある質問)

Q. どのサイズを選べばいいの?

→ 穂先の直径をノギスや定規で測るのがおすすめです。
竿によっては先端に向かって細くなるため、取り付け位置を想定して計測してください。


Q. 電池は付属してますか?

電池(BR-435)は別売りですので、忘れずに同時購入を!


■ まとめ

ナカジマの「ピッタシライト付き」は、夜釣りをもっと快適に、もっと楽しくしてくれる便利アイテム。
スリムで絡みにくく、視認性抜群、そして夜光で安心。

穂先ライトホルダー選びに迷ったら、これ一択!


■ 商品情報(まとめ)

  • 商品名:ピッタシライト付き(NAKAZIMA)

  • 対応電池:BR-435(別売)

  • サイズ:S(2.0~2.6mm)、M(2.5~3.3mm)、L(3.3~4.0mm)

  • 素材:夜光プラスチック

  • メーカー:ナカジマ(NAKAZIMA)

  • 原産国:日本製

  • 価格帯:数百円程度(販売店による)

ナカジマ・ジッタシライト付き。夜釣り商品紹介。釣太郎

 

タイトルとURLをコピーしました