イカ釣りの漁火

先日、自宅前の沖合にイカ釣り船がたくさん!

ざっと45ハイの船が明々と漁火をともしていました

よく見ると

漁火の色が微妙に違います

そこで調べてみました

🔦 イカ釣り漁の漁火の色と意味

■ ① 白色光(メタルハライドランプ・HIDなど)

最も基本的な漁火の色
・海面を強く照らし、プランクトンを集める → それを狙う小魚 → それを狙ってイカが寄ってくる
・アオリイカやスルメイカの漁に広く使われている
・特に「夜焚き漁(よだきりょう)」では定番

■ ② 緑色光(グリーンLED)

・近年注目されているLED漁火の代表色
・白色光よりもイカが好む波長(500~530nm付近)に近く、より効果的とされる
・水中での減衰が少なく、深場のイカにも届きやすい
・省エネ効果も高いため、燃料費節約のためにLEDに切り替える漁船が増加中

■ ③ 青色光(ブルーLED)

・アオリイカやヤリイカが反応しやすい波長とされる
・水の透明度が高い場所では青色光の浸透率が最も高い
・水深の深いポイントでも効果を発揮
・ただし、魚種によって反応に差があるので使い分けが必要

■ ④ オレンジ・赤系光(低圧ナトリウム灯など)

・従来はあまり使用されていなかったが、最近は**水中照明(集魚灯)**として活用されることもある
・特定の魚種(特に小魚)が集まりやすいことから、その小魚を餌にするイカを誘引する間接的手法

なるほど、いろんな意味があるのですね!

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