ライフジャケットの大切さ

■ ライフジャケットが命を守る理由

落水時の「浮力」確保
 予期せぬ転倒や高波で海に落ちたとき、ライフジャケットが体を浮かせてくれます。
 泳げる人でも、パニック状態や波・寒さ・衣類の重さで動けなくなるケースが多いです。

救助までの時間を稼げる
 落水しても、体が浮いていれば発見・救助されやすくなります。
 特に夜間や冬場は時間との勝負。生存率を大きく高めます。


■ ライフジャケットを着けていないとどうなる?

沈むのは一瞬。気づいた時には遅い
 特に堤防や磯は滑りやすく、落ちた衝撃で頭を打つこともあります。
 その場合、泳げても意味がなく、浮力がなければ即沈没の危険

子どもや高齢者はより危険
 体力や判断力が落ちるため、ライフジャケットなしは命取りになります。


■ 法律やルールも強化されています

小型船舶での着用義務化(2018年~)
 国土交通省は桜マーク付きのライフジャケットの着用を義務付け。違反すると罰金の対象になります。

・堤防や磯釣りでも多くの地域で「ライフジャケット着用のお願い」がされています。


■ どんなライフジャケットを選べばいい?

タイプA(桜マーク付き)
 小型船や堤防、磯、すべての場所で使用可能。

自動膨張式/手動式/固形式
 動きやすさや用途に応じて選びましょう。
 ただし、自動膨張式はメンテナンスが必要なので注意。


■ 命を守る意識が、家族や仲間を守る

・「自分は大丈夫」と思っていても、事故は他人事ではありません。
・着用しているだけで安心感が増し、周囲からの信頼も得られます。
・特に子ども連れや初心者と一緒の釣行では必須。


■ まとめ

✅ ライフジャケットは“命綱”
✅ 泳げる人でも着用必須
✅ 桜マーク付きタイプAがおすすめ
✅ 着けていて後悔することはないが、着けていないと命を落とすこともある

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