・焚き火を囲みながら星空を眺める――これぞキャンプの醍醐味
・しかし、そんな時間を台無しにする「蚊」問題
刺された後のかゆみ、集中できない不快感、子どもが泣き出す地獄タイム……
蚊のせいでキャンプが台無しになるのは避けたい!
この記事では、キャンパーが実践している蚊対策の定番&裏ワザをまとめてご紹介します。
なぜキャンプ場には蚊が多いのか?
・森や林に囲まれた自然環境=蚊の繁殖に最適
・水場(川、池、湿地)が近いキャンプ場も多く、ボウフラの温床に
・日没後は蚊の「ゴールデンタイム」
つまり、キャンプ=蚊の天国。
蚊をなめていると、初日の夜から不快なキャンプになります。
蚊に悩まされない!キャンプで実践すべき5つの対策
①【虫よけスプレー(スキンガード)】は必須アイテム
・ディート or イカリジン配合のスプレーを全身に塗布
・汗や水に濡れたらこまめに塗り直す
・子どもには低刺激タイプ(イカリジン)がおすすめ
忘れがちな耳裏・首・足首にも忘れずにスプレーを!
②【蚊帳テント or 虫よけネット】で“空間ごと”守る
・最近のテントやタープにはメッシュ構造の蚊帳付きタイプが多数
・寝る時はフルクローズ+メッシュで蚊の侵入を防止
・ハンモック派には「蚊帳付きハンモック」がおすすめ
野営・ソロキャンでは「頭部ネット」や「ポップアップ蚊帳」も効果抜群。
③【蚊取り線香&ベープマット】は最強のダブル布陣
・蚊取り線香は煙で周囲の空間を守るタイプ
・ベープマット(電池式・USB式)は無風でも効くので便利
・蚊が多い場所では1箇所では不十分。2~3個設置が基本
おすすめ配置:焚き火台周囲・テント入口・足元の3点。
④【おにやんま君】を活用して自然の力を借りる
・オニヤンマは蚊・アブの天敵
・その姿を模した「おにやんま君」は蚊よけグッズとしてキャンパーに人気
・帽子、ランタン、チェア、子どもの服に取り付け可能
実際に「刺されにくくなった」との声多数。ただし過信は禁物。
⑤【焚き火の煙】をうまく使う
・焚き火は虫除けとしても効果大
・特にスギやヒノキなど香りが強い木材の煙は蚊が嫌う
・風下にいると刺されにくくなる傾向あり
ポイント:煙を自分の周囲に流すよう薪の配置を工夫すると◎
蚊に刺されやすい人の特徴とは?
| 特徴 | 刺されやすさ |
|---|---|
| 体温が高い | 高い |
| 汗をかきやすい | 高い |
| 黒っぽい服を着ている | 高い |
| アルコール摂取後 | 非常に高い |
| 呼吸が深い | やや高い |
黒いTシャツ×ビール×汗だく=蚊にとって最高のごちそう!
キャンプ場ごとの蚊の出現傾向
| キャンプ場の立地 | 蚊の多さ | 備考 |
|---|---|---|
| 林間サイト | ★★★★★ | 風が通らず、湿気多め |
| 河川沿い | ★★★★☆ | 水辺+草むら |
| 高原や風通しの良い丘 | ★★☆☆☆ | 比較的少ないが油断は禁物 |
| 海辺の開けたサイト | ★☆☆☆☆ | 風が強いとほとんど寄ってこない |
子どもと一緒のキャンプでは「蚊対策=命の守り」
・子どもは体温が高く、蚊に刺されやすい
・強くかきむしって化膿・発熱することも
・特に赤ちゃんは刺されると発疹やアレルギー反応の原因にも
虫刺され予防パッチや虫よけブレスレットも併用しよう。
まとめ:蚊を制する者が夏キャンプを制す!
・「キャンプで一番ストレスだったのは蚊」という人は意外に多い
・快適な夜を過ごすには、虫対策こそ最優先準備アイテム
・少しの工夫で快適さは段違い
あなたのキャンプ、蚊に邪魔されていませんか?
しっかり対策して、焚き火と星空に集中できる夜を手に入れましょう。


