■ 魚に見られる“付き合ってるような”行動
・ペアで行動する魚(つがい性)
一部の魚は一生同じ相手とペアで行動します。
例:
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チョウチョウウオ:サンゴ礁に多く、一生同じ相手とペアで過ごす個体が多い。
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クマノミ:雌雄ペアで縄張りを守り、協力してイソギンチャクを住処にする。
これは「繁殖成功率を高める」「縄張りを守る」といった生存戦略であり、感情的な意味での「付き合う」とは異なります。
■ 擬人化されやすい例
釣り人の世界では、例えば
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「このアジとアオリイカ、完全に付き合ってるな(笑)」
→(アジをずっと追いかけるイカを見て) -
「このオスのクエ、ずっとメスに寄り添ってる」
→(繁殖行動中)
といった“表現”を使うことがあります。
これはあくまで人間の感覚で魚の行動を観察した比喩です。
■ まとめ
・魚には人間のような「恋愛感情」や「付き合う」という意識はない
・ただし、一部の魚は一生ペアを組んだり、強い絆のような行動を取ることもある
・その様子が“付き合ってるように見える”ことはあり、釣り人やダイバーの間では比喩的に使われることがある


