【保存版】釣り人直伝!ガシラ味噌汁の最高レシピと美味しく作るコツ
はじめに
ガシラ(カサゴ)は、防波堤や磯釣りで人気の根魚。
釣り上げた新鮮なガシラを最高に美味しく食べる方法としておすすめなのが「味噌汁」です。
今回は、釣りたてのガシラを使った味噌汁の作り方を、釣り人ならではの視点で詳しく解説します。
釣ったその場で下処理しておけば、帰宅後はすぐに調理可能。
初心者でも失敗しにくいシンプルレシピです。
ガシラ味噌汁が美味しい理由
・旨味が強い白身魚
ガシラは淡白ながらも出汁が濃厚。頭や骨からも旨味が溶け出します。
・煮崩れしにくい身質
加熱しても身が締まりやすく、ふっくらと仕上がります。
・旬を問わず安定した味
ガシラは通年釣れる魚ですが、冬から春先の個体は特に脂乗りが良好です。
材料(2〜3人分)
・ガシラ(20〜25cm前後)… 2尾
・水 … 800ml〜1L
・昆布 … 5〜10cm
・味噌(合わせ味噌推奨)… 大さじ2〜3
・酒 … 大さじ2
・生姜 … 薄切り3〜4枚
・青ねぎ・三つ葉 … 適量
・塩(下処理用)… 適量
美味しく作るための下処理ポイント
① ウロコ・内臓・エラを取る
釣った直後の下処理が鮮度維持のカギ。
ウロコは細かく、エラと内臓は丁寧に取り除きます。
血合いは流水でしっかり洗いましょう。
② 塩締めで臭み取り
全体に塩を振り、10分ほど置く。
余分な水分と臭みが抜け、身が締まります。
③ 霜降り処理(おすすめ)
・熱湯に10秒ほどくぐらせた後、氷水で冷やす。
・ヌメリ・血汚れ・ウロコの残りが綺麗に取れ、出汁の透明感もアップします。
作り方の手順
① 出汁を取る
鍋に水と昆布を入れ30分浸水。
弱火で温め、沸騰直前で昆布を取り出します。
② ガシラ投入
下処理済みのガシラ、生姜、酒を入れ中火で煮ます。
アクは丁寧に取り除き、5〜7分ほど煮込みます。
③ 味噌を溶き入れる
火を弱めて味噌を溶かします。
味噌はお好みで調整。白味噌+赤味噌の合わせ味噌がおすすめ。
④ 盛り付け
器によそい、青ねぎ・三つ葉を散らします。
柚子皮や七味唐辛子を加えると風味アップ。
プロの裏ワザでさらに美味しく
| ワザ | 効果 |
|---|---|
| アラだけで出汁を取る | 濃厚な旨味に |
| 焼きアラ投入 | 香ばしさアップ |
| 薄口醤油を少量追加 | 味に奥行きが出る |
| 魚の頭を割る | 骨髄から旨味が出やすい |
釣り人ならではのポイント
・釣れたその場で下処理が基本。
・ガシラは小型でも丸ごと味噌汁に使える。
・冬のガシラは脂が乗って特に美味しい。
・数が釣れた日はアラ出汁をまとめて取って冷凍保存もおすすめ。
まとめ
ガシラ味噌汁は「釣り人の特権グルメ」。
新鮮な魚だからこそ引き出せる出汁の旨味は格別です。
堤防釣り、磯釣り、船釣りなどでガシラが釣れたら、ぜひこのレシピで味噌汁に挑戦してみてください。
家族も喜ぶ一品になること間違いなしです。

