・ヤドカリは生涯で数十回から多い個体で100回以上引っ越します。
・ただし「種類・大きさ・環境」でかなり違いが出ます。
ざっくりした目安
| ヤドカリの種類 | 平均的な引っ越し回数 | 備考 |
|---|---|---|
| 小型種(ムラサキオカヤドカリなど) | 50回前後 | 成長とともに頻繁に交換 |
| 中型種(ナキオカヤドカリなど) | 50〜100回 | 適した貝が見つかれば交換頻度は下がる |
| 大型種(オオナキオカヤドカリなど) | 30〜50回 | 大きくなると引っ越し頻度は減る |
| 水中種(ホンヤドカリなど) | 100回以上 | 波で転倒・敵から逃げる際に頻繁に交換することも |
引っ越し理由
・成長によるサイズ不足
・敵から逃げる際のダメージ
・より快適な貝を見つけた
・他のヤドカリとの取り合いに負けた/勝った
・寄生虫や傷から逃げるため
ポイント
・ヤドカリは「住み心地」を常にチェックしています。
・気に入らなければ、短期間で何度も交換することもあります。
・大きくなるほど適した貝が少なくなるので、引っ越しの難易度も上がります。
釣り人目線の豆知識
・防波堤や磯場の潮溜まりには、ヤドカリの空き家争奪戦がよく見られます。
・釣った貝殻の中にもヤドカリが入っていることがあり、びっくりする人も。
・釣太郎の店舗でも子ども向けイベントで人気の生き物です。


