アブはカナブンの強化版?アブ対策、対処マニュアル!

釣り人必見!アブ対策完全マニュアル

~刺される前に・刺された後にできる全知識~

はじめに

・夏場の釣りで悩まされる害虫、それが「アブ」。
・特に渓流釣り・山間のダム・川沿い・磯釣りなどで大量発生します。
・強烈な噛みつきと、その後の腫れ・かゆみ・痛みで悩んだ釣り人も多いはずです。

・この記事では
「釣行中にアブに噛まれないための予防法」
「噛まれたあとの正しい処置」
「おすすめの市販薬・グッズ」
を、釣り人向けに徹底解説します。


そもそもアブとは?種類と特徴

・アブはハエの仲間で、日本だけでも約100種類以上が生息。
・釣り場でよく見るのは「ウシアブ」「イヨシロオビアブ」など。
・大型で音も大きく、ブーンと低音で接近してきます。

・特徴は
「皮膚を噛み切って血を吸う」
こと。蚊とは違い、鋭い口で切り裂きます。

・アブは以下の条件を好みます。

・水辺、特に渓流やダム湖の近く
・気温25~35度
・無風で蒸し暑い日
・朝方~午前中が特に活発


釣行前に必ず行うべきアブ対策

服装編

・長袖・長ズボンを基本とする
・薄手の化繊素材が涼しくおすすめ
・黒い服は避け、白や薄い色を着用(黒は標的にされやすい)

頭部・顔の保護

・帽子+首にタオルorネックカバー
・虫よけネット付き帽子も有効

虫除け剤の活用

・ディート30%前後配合のスプレーが高効果
・イカリジン配合なら肌の弱い人・子供でも使用可能
・服にもまんべんなくスプレーするのがコツ

汗と臭いの管理

・汗の臭いはアブを呼び寄せます
・こまめに汗を拭く・着替えを用意する
・制汗シートで体を拭くのも有効

香水・整髪料はNG

・強い香りも誘引要素となります
・なるべく無臭・無香料で釣行するのがベスト


釣行中の現場でできるアブ回避テクニック

・風のある場所に移動する(アブは飛行が苦手)
・日陰より直射日光下の方が比較的安全
・立ち止まらず移動を心がける
・グループ釣行でいればリスクが分散

・アブ寄せ付け防止に「ミントスプレー」や「ハッカ油スプレー」を使う釣り人もいます。
(※完全防御ではないが、一定の忌避効果あり)


もし噛まれてしまったら?正しい処置法

① すぐに洗浄

・流水+石けんで患部をしっかり洗浄
・アブの唾液成分を洗い流すことで悪化防止

② 冷却処置

・氷・保冷剤・冷水で10~20分冷やす
・腫れ・痛み・かゆみが軽減します

③ かゆみ止め・炎症止めを塗布

・市販の虫刺され薬を使用
・おすすめ市販薬
 ・ムヒアルファEX
 ・ウナコーワクール
 ・キンカン
 ・ステロイド入り軟膏(リンデロンVなど)

④ 内服薬の活用

・かゆみが強い場合は抗ヒスタミン内服薬(アレグラ・クラリチン)が有効

⑤ 絶対にかきむしらない

・かくことで細菌感染→とびひになる例も多いです


病院に行くべきケース

以下に該当する場合は皮膚科や内科を受診しましょう。

・翌日以降も腫れが拡大
・赤みが強く、熱を持っている
・膿が出る
・リンパ節が腫れる
・息苦しさ・じんましんなどの全身症状

・アナフィラキシー症状(まれに起こる)
 ・呼吸困難
 ・めまい
 ・意識もうろう
 ⇒この場合は迷わず救急受診


釣り用アブ対策グッズおすすめリスト

グッズ 具体例 特徴
虫よけスプレー サラテクト・スキンガード・プレシャワー 強力忌避
ハッカ油スプレー 自作可能 ミント系の自然成分
虫よけネット帽子 モンベル・ワークマン 顔面ガード
保冷剤 釣り用クーラーボックスの氷活用 即冷却用
ステロイド軟膏 リンデロンV 重度の腫れ対策

まとめ

・アブは夏場の釣行で避けられない敵。
・予防策を徹底することで被害は大幅に減らせます。
・噛まれたら早期処置+市販薬活用が重要。
・重症化の可能性もあるため、油断は禁物です。

・快適な釣行を楽しむために、ぜひ事前準備を整えておきましょう!

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