この写真に写っているのは、海藻と一緒に潮だまりに取り残されたクラゲの一種のようです。特徴的な円盤状の体と放射状の模様から、タコクラゲやエチゼンクラゲの若い個体、あるいはカツオノエボシ以外の傘型クラゲの可能性がありますが、現時点で正確な種の特定は困難です。
■写真の観察ポイント
-
傘状で円盤型の体を持ち、中心から放射状に模様が広がっている
-
傘の縁にはふちがあり、透明感が少なめ
-
周囲にはホンダワラ系の海藻が繁茂しており、潮溜まりに打ち上げられた状況
■可能性があるクラゲの種類
| 種類 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|
| タコクラゲ | 円盤状で放射状の模様あり | 若い個体は色が濃くなることがある |
| エチゼンクラゲ(若齢) | 大きくなると巨大化 | 若い時期は小型で茶色がかることあり |
| ビゼンクラゲ | 丸くて厚みがある | 傘の模様が似ている場合も |
■釣り人・浜辺遊びの方への注意点
・クラゲは刺胞毒を持つものも多く、素手では触らないように注意
・特に小型でも毒を持つ種類もあるため、子どもが触れないように注意喚起が必要
・砂浜やタイドプールで見かけた場合は、写真撮影のみに留めるのが安全です


