アオリイカ釣り、藻場ではどっちが有利?エギvsウキ釣り徹底比較!

春から初夏にかけて、アオリイカ釣りのハイシーズンが到来します。

とくに大型が狙えるこの時期、多くの釣り人が向かうのが**「藻場(もば)」**です。

アオリイカが産卵のために寄り付く格好のポイントであり、藻が多いという難しさはあるものの、確実に魚影は濃いのが魅力です。

しかし、ここでよく話題になるのが

「藻場ではエギングが有利か?それともウキ釣りか?」

という問題。

本記事では、それぞれの特徴・メリット・デメリットを実践目線で徹底比較し、どんな場面でどちらを選ぶべきかを解説します。


目次

  1. 藻場とは?アオリイカが好む理由

  2. エギングの特徴と藻場での強み・弱み

  3. ウキ釣りの特徴と藻場での強み・弱み

  4. 比較一覧表(イラスト付き)

  5. 藻場で選ぶべき釣法は?実践での判断基準

  6. まとめ


1. 藻場とは?アオリイカが集まる理由

藻場とは、ホンダワラやアマモなどの海藻が密集して生えているエリアです。

アオリイカは産卵期になると、この藻場に産み付けるために集まります。

つまり、「藻が多い=イカが多い」といっても過言ではありません。

ただし、藻があるということは、仕掛けが絡みやすいというリスクもあります。

この点が、エギングとウキ釣りの選択に大きく影響してきます。


2. エギングの特徴と藻場での強み・弱み

■ エギングの強み

・【遠投できる】
→広範囲を探れるため、手前にイカがいなくても可能性がある。

・【操作性が高い】
→ダートやフォールなど多彩なアクションで誘える。

・【手返しが早い】
→テンポよく移動しながら攻めやすい。

■ エギングの弱み(藻場において)

・【ロストのリスクが高い】
→藻に引っかかって根掛かり多発。特に浅場では注意。

・【視認性が悪くなる】
→藻に隠れたイカが見えにくく、バイトが分かりにくい場面も。


3. ウキ釣りの特徴と藻場での強み・弱み

■ ウキ釣りの強み

・【ピンポイントで攻められる】
→藻の「切れ間」や「際」を狙えば、ロストが少ない。

・【警戒心の強い大型に効く】
→エギのようなダートではなく、自然に漂うアジに抱きつく習性を利用。

・【放置でも狙える】
→初心者でも扱いやすく、じっくり待てる。

■ ウキ釣りの弱み

・【飛距離が出にくい】
→沖の藻場には届かないこともある。

・【操作性が低い】
→アクションがほぼできず、魚任せになる。

・【手返しが遅い】
→仕掛け回収に時間がかかり、テンポは悪め。


4. 比較一覧表(イラスト付き)

項目 エギング(EGI) ウキ釣り(FLOAT)
飛距離 遠い 近い
操作性 良い やや悪い
根掛かり 多い 少ない
手返し 早い 遅い
対大型 やや不利 有利
初心者向け やや難しい 向いている

※比較図は記事上部のイラストを参照ください。


5. 藻場で選ぶべき釣法は?実践での判断基準

藻場といっても千差万別。そこで、以下のような基準を参考に釣法を選びましょう。

● 【藻が点在していて切れ間がある】

エギングがおすすめ
藻の間を狙ってダートさせれば効率よく探れます。

● 【藻が一面にびっしりある】

ウキ釣りが有利
アジを自然に漂わせ、藻の上を通すだけでバイトを誘発できます。

● 【風が強くエギの操作が困難】

ウキ仕掛けで流す戦法が効果的

● 【時間が短い・テンポ重視】

エギングで広範囲サーチが向く


6. まとめ|藻場では「状況によって選択」がベスト

アオリイカ釣りで藻場を攻めるなら、

広く探って活性の高い個体を狙うならエギング
警戒心が強く藻に隠れる大型狙いならウキ釣り

という使い分けが有効です。

どちらにもメリット・デメリットがあり、一概に「こっちが正解」とは言い切れません。

だからこそ、両方の仕掛けを持っていくことが最強の戦略

あなたのスタイルと釣り場の条件に合わせて、使い分けてみてください。

今年こそ、藻場で3キロの夢アオリイカを手にしましょう!

アオリイカ釣り、藻場ではどっちが有利?エギvsウキ釣り徹底比較!釣太郎

 

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