5月下旬のアオリイカ釣りでは、海藻が繁茂するエリアが好ポイントになります。
特に、ワカメやホンダワラなどの海藻が豊富な場所は、アオリイカの産卵場として機能し、魚影が濃くなる傾向があります。
海藻エリアの割合
具体的な統計データは限られていますが、沿岸部のアオリイカ釣り場の約60~70%が海藻の多いエリアに該当するとされています。
この割合は地域によって異なりますが、特に水温が上昇し始める5月後半は、アオリイカが産卵のために海藻の多い場所へ集まるため、釣果が期待できます。

海藻エリアでの釣り方
海藻が多い場所では、根掛かりのリスクが高まるため、ウキ釣りやヤエン釣りが有効です。以下のポイントを押さえることで、釣果を伸ばせます。
- ウキ釣りの活用
- 海藻の上をエサが漂うようにタナを調整する
- 冷凍アジを使用し、視認性の高いウキを選ぶ
- ヤエン釣りの工夫
- 海藻の隙間を狙い、アオリイカが隠れやすいポイントを探す
- 潮の流れを利用し、自然な誘いを演出する
- 海水氷でエサを新鮮に保つ
- 冷凍アジを解凍後も鮮度を維持するため、海水を凍らせた海水氷を活用する

