◆ カサゴは毒なし=安全…ではない!
・カサゴ(関西では「ガシラ」と呼ばれる)は、刺毒魚ではありません。
・「毒がないから安心」と思いがちですが、実は指を切る人が非常に多い危険な魚でもあります。
◆ 切れる原因は「背ビレ・胸ビレ・エラのトゲ」!
・カサゴの背ビレと胸ビレ、さらにエラ蓋(えらぶた)には鋭いトゲがあり、
うっかり握ると皮膚を切って流血することも珍しくありません。
・特に活きが良い個体は暴れてトゲが突き刺さるため、釣り上げたあとに油断すると危険!
◆ カサゴを安全に扱う3つのポイント
① 魚ばさみ(フィッシュグリップ)を使おう
・素手でつかまず、フィッシュグリップを使ってしっかりホールド!
・とくに背ビレ側に指を回さないよう注意。
② プライヤーで針を外すのが安全
・無理に口に指を入れてフックを外そうとすると、暴れてトゲが刺さる危険あり。
③ クーラーに入れる時も慎重に
・ビチビチ跳ねて手に刺さるケース多数。必ず魚の動きを見ながら入れる。
◆ 【実体験から学ぶ】トゲで指を切った釣り人の声
「刺毒魚じゃないから油断してたら、背ビレで指ザックリ。血が止まらず釣り中断…」
「エラのトゲが意外と鋭くて、グローブしてても貫通した」
こんな声が多く、実際に釣具店にも相談に来る人が後を絶ちません。
◆ カサゴを安全に楽しもう!
・カサゴは堤防から手軽に釣れるうえ、煮付けや唐揚げで絶品の人気魚。
・だからこそ、しっかりとした取り扱いで安全に楽しむことが大切です。
毒がなくても油断禁物!
「トゲ=切り傷のリスク」だと心得て、慎重に取り扱いましょう。


