大型アオリイカは「食い逃げ」しても再び襲う?連続捕食の可能性をヤエン釣り師向けに徹底解説!

ヤエン釣りでせっかくアオリイカが乗ったのに、ヤエン投入のミスや早合わせで**「食い逃げ」

されてしまった…**。

多くの釣り人にとって悔しい瞬間ですが、実はそれで終わりではありません。

特に2kg〜3kgクラスの大型アオリイカは、1回食い逃げしても、立て続けにもう一度活けアジに

アタックしてくることがあるのです。

この記事では、なぜ大型アオリイカが連続して捕食するのか?

その行動心理と、再ヒットを狙うための実践的な対応策を解説します。


■ 大型アオリイカは「狩りのモード」に入ると連続で襲う!

2kg以上の大型アオリイカは、一度スイッチが入ると「捕食モード」が持続する特性があります。

この状態になると、以下のような行動を取りやすくなります。

  • 一度アジを奪って離れた後も、周囲を旋回しながら獲物を探す

  • 同じポイントで複数のアジに次々と襲いかかる

  • 少し時間を空けて、再度同じアジに抱きつく

これは、まさに**「狩りの継続行動」**であり、特に大きなイカほどこの傾向が強いとされています。


■ 食い逃げされた直後もチャンスは続く理由

ヤエン投入がミスになってアジを取られた場合、普通ならチャンス終了…と思いがちですが、

大型アオリイカの場合は、以下のような背景から再アタックの可能性が高いのです。

● 活性が高く、空腹状態であった場合

大型個体は捕食の頻度が少ない分、一度にしっかり食べようとするため、まだ物足りない場合は再度抱きます。

● 周囲に他のイカがいない場合

単独行動が基本の大型は、獲物を独占できる状況なら連続でアタックしてくることも珍しくありません。

● ヤエン投入ミスによって「抱き途中で離した」だけだった場合

完全にアジを食われたわけではなく、ただ抱くのを止めただけなら再チャンスはすぐに来る可能性が高いです。


■ 再抱き狙いのテクニック|ヤエン釣り師の実践法

大型アオリイカの「立て続け抱き」を成功させるには、冷静な対応と正しい再アプローチが鍵です。

【ポイント1】すぐに諦めず、同じ場所で泳がせ続ける

イカが離れたあとでも、アジを再投入(または別のアジに交換)し、同じポイントに通すことで

再ヒットの可能性が高まります。

【ポイント2】ヤエン投入タイミングを慎重に修正する

一度目にヤエンを焦って早すぎた場合、次回は

・アジの動きが止まる

・ラインのテンションが安定する

・イカが移動をやめて捕食モードに入る

この**「食わせのサイン」が出るまでしっかり待つ**のが再ヒットのコツです。

【ポイント3】場所を変えず、粘る

大型アオリイカは回遊個体もいますが、居付き(定着)個体がそのエリアに居る場合も多いため、

同じポイントで数十分粘るのも戦略の一つです。


まとめ|大型アオリイカは「一度逃しても終わりじゃない」

✅ 一度食い逃げされても、大型は再び襲ってくる可能性が高い

✅ 捕食モードが続いている間は、連続でのヒットも十分あり得る

✅ 再抱き狙いには、冷静な判断と正確なヤエン投入が必須

ヤエン釣りで「逃したイカは大きい」という言葉は、決して比喩ではなく現実です

特に大型アオリイカは、一度スイッチが入ると、複数回アジを襲う貪欲さを見せます。

そのチャンスを活かすためには、焦らず、諦めず、正確に仕掛け直す判断力が求められます。

ヤエン釣り師としてさらなる釣果を狙うなら、

「一度バレても、次がある」

この発想を持つことが、大型攻略の大きな鍵となるでしょう。

大型アオリイカは「一度逃しても終わりじゃない」釣太郎

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