見えているイカが釣れにくい要因は?

① 警戒心が強い

・イカは視力が非常に良く、周囲の変化に敏感。
・人の影や動きを察知すると警戒し、エギや餌に反応しなくなる。
・特に昼間は外敵を警戒しやすく、浅場で見えているイカほど警戒心が強い。

② すでに満腹状態

・イカは満腹になるとエサに対する反応が鈍くなる。
・夜間に活発に捕食し、昼間は休憩している可能性も。
・特に堤防や浅場にいるイカは、エサの豊富な場所で動きが鈍いことが多い。

③ ルアーやエサを見切っている

・頻繁にエギやヤエン仕掛けを見せられると、偽物と判断して手を出さなくなる。
・同じ動きや色のエギばかり使うと、イカが飽きて反応しにくくなる。
・特にスレたイカは、エギや餌の違和感を見抜いてしまう。

④ 環境に馴染んでしまっている

・イカは流れが少ない場所やストラクチャー周りでじっとしていることがある。
・動きが少ないイカは捕食モードではなく、エギを追いかける気がない。
・日中は光の加減でじっとしていることが多く、活性が低い。

⑤ 潮の流れが悪い

・イカは潮の流れがあるときに捕食しやすいが、潮が止まると活性が下がる。
・潮が動かないと、エギや餌にも反応が鈍くなり、見えていても抱かない。
・逆に潮が動き始めるタイミングで急に活性が上がることがある。

釣るための対策

エギの色やサイズを変える
・イカの興味を引くため、明るい色から暗い色へ変化をつける。
・小型のエギ(2.5号や3号)にすると警戒心が下がることも。

アクションを工夫する
・ダート(跳ね上げる動き)を多用せず、スローなフォールで誘う。
・ステイ時間を長めにし、イカにじっくり見せる。

時間帯を変える
・昼間に反応しない場合は、夕マヅメや夜に狙う。
・活性が上がるタイミングを狙うと、見えているイカも抱きやすくなる。

遠くから攻める
・真上から狙わず、遠投して自然なアプローチをする。
・人の気配を感じにくい場所から狙うと、警戒心が薄れる。

潮の動きを確認する
・潮が動き始めるタイミングで狙うと、イカがエギに反応しやすくなる。
・潮止まりの時間帯は休憩して、活性が上がるタイミングを待つ。

見えているイカを釣るには「警戒心を解く」「興味を引く」「活性の高いタイミングを狙う」ことがポイント!

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