エビの種類と特徴|バナメイエビ・ブラックタイガー・クルマエビ・赤エビ・その他小型エビを徹底紹介!

エビは種類によって味や食感、用途が大きく異なります。

この記事では、バナメイエビ・ブラックタイガー・クルマエビ・赤エビを中心に、

小型のエビまで詳しく紹介します!


1. バナメイエビ(ホワイトレッグシュリンプ)

項目 内容
学名 Litopenaeus vannamei
英名 Whiteleg shrimp
サイズ 約15~25cm(最大30cm)
主な産地 タイ・インドネシア・エクアドル・ベトナム
味の特徴 淡白でクセがなく、どんな料理にも合う
食感 ぷりぷりとした弾力がある
主な用途 むきエビ、エビフライ、エビチリ、天ぷら

特徴

  • 世界で最も養殖されているエビ
  • 病気に強く、養殖しやすいため安価
  • スーパーや飲食店で使われるむきエビの多くはバナメイエビ

2. ブラックタイガー

項目 内容
学名 Penaeus monodon
英名 Black tiger shrimp
サイズ 約15~30cm(最大35cm)
主な産地 東南アジア(タイ・インドネシア・ベトナム)
味の特徴 旨味が強く、甘みもある
食感 しっかりとした弾力がある
主な用途 天ぷら、エビチリ、焼きエビ、寿司ネタ

特徴

  • バナメイエビより大きく、旨味が強い
  • スーパーの「高級エビフライ」などで使われる
  • クルマエビより安価で、ボリューム感がある

3. クルマエビ

項目 内容
学名 Marsupenaeus japonicus
英名 Kuruma prawn
サイズ 約15~25cm(最大30cm)
主な産地 日本(九州・沖縄)、台湾
味の特徴 強い甘みと濃厚な旨味
食感 生はねっとり、加熱するとぷりぷり
主な用途 刺身、寿司、天ぷら、高級料理

特徴

  • 日本で獲れる高級エビの代表格
  • 天然物は高価で、特に活きたまま流通することが多い
  • 甘みが強く、刺身や天ぷらで最高の味わい

4. 赤エビ(アルゼンチンアカエビ・ボタンエビなど)

(1) アルゼンチンアカエビ

項目 内容
学名 Pleoticus muelleri
英名 Argentine red shrimp
サイズ 約15~25cm
主な産地 アルゼンチン
味の特徴 甘みが強い
食感 柔らかく、刺身で美味しい
主な用途 刺身、焼きエビ、パスタ

特徴

  • 冷凍で流通し、主に刺身や寿司ネタに使われる
  • 甘みがあり、生食に適している

(2) ボタンエビ

項目 内容
学名 Pandalus nipponensis
英名 Spot prawn
サイズ 約15~25cm
主な産地 北海道、ロシア
味の特徴 非常に甘みが強い
食感 ねっとりとした濃厚な食感
主な用途 刺身、寿司、焼きエビ

特徴

  • 北海道の高級エビで、甘みと濃厚な旨味が特徴
  • 刺身が一番美味しい食べ方

5. 小型のエビ

(1) サクラエビ

項目 内容
学名 Sergia lucens
サイズ 約4~6cm
主な産地 日本(駿河湾)
味の特徴 風味が強く、甘みがある
主な用途 かき揚げ、佃煮、干しエビ

特徴

  • 日本で唯一、静岡の駿河湾で漁獲される希少なエビ
  • 天日干しや釜揚げで食べられることが多い

(2) シバエビ

項目 内容
学名 Metapenaeus joyneri
サイズ 約5~10cm
主な産地 日本(瀬戸内海)
味の特徴 優しい甘み
主な用途 天ぷら、かき揚げ、塩焼き

特徴

  • 天ぷらにすると美味しい日本産の小型エビ

(3) アマエビ(ホッコクアカエビ)

項目 内容
学名 Pandalus eous
サイズ 約10~15cm
主な産地 北海道、ロシア
味の特徴 甘みが強い
主な用途 刺身、寿司

特徴

  • 「甘エビ」の名前で親しまれる
  • 鮮度が落ちやすいので冷凍で流通することが多い

まとめ|エビの種類と特徴を押さえて美味しく食べよう!

エビの種類 味の特徴 主な用途
バナメイエビ 淡白、クセなし フライ、エビチリ、加工品
ブラックタイガー 旨味が強い エビフライ、天ぷら
クルマエビ 甘みが強い 刺身、天ぷら
アルゼンチンアカエビ 甘みあり 刺身、焼きエビ
ボタンエビ 甘み最強 刺身、寿司
サクラエビ 風味が強い かき揚げ、干しエビ
アマエビ 甘みが強い 刺身、寿司

エビは種類によって味や食感が大きく異なります!

それぞれの特徴を活かして、美味しく楽しみましょう!

バナメイエビ・ブラックタイガー・クルマエビ・赤エビ・その他小型エビを徹底紹介!釣太郎

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