① 基本的な釣り用語
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タナ(棚)
・魚がいる水深のこと。
・「タナを取る」=ウキやオモリを調整して狙う深さを決める。 -
アタリ(当たり)
・魚がエサやルアーに食いつく瞬間。
・「アタリがある」=魚が触れているが、まだ針に掛かっていない状態。 -
フッキング
・魚の口に針を掛ける動作。
・「しっかりフッキングする」=しっかり針を食い込ませること。 -
バラす(バラシ)
・掛かった魚が途中で外れてしまうこと。
・「バラした!」=せっかく掛けたのに逃げられた。 -
根掛かり
・海底の岩や海藻に針が引っかかること。
・「根掛かりした!」=仕掛けが外れなくなった状態。
② ルアー釣り(エギング・アジング・ショアジギング)の用語
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フォール
・エギやルアーを沈めること。
・アオリイカはフォール中に抱きつくことが多い。 -
シャクリ
・竿をしゃくってルアーやエギに動きをつけること。
・エギングでは「2回シャクってフォール」などの動作が基本。 -
ダート
・ルアーやエギが左右に素早く動くこと。
・「ダートさせる」=エギを素早く動かしてイカにアピールすること。 -
サイトフィッシング
・魚やイカを目で見ながら釣ること。
・透明度の高い海で、見えイカを狙う時によく使う。 -
リアクションバイト
・魚が反射的に食いつくこと。
・「見切られたけど、リアクションバイト狙いで誘った」=違和感を持たれたが、瞬間的に食わせた。
③ ウキ釣り・エサ釣りの用語
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流し釣り
・潮の流れに乗せて仕掛けを流す釣り方。
・「ウキを流してアオリイカを狙う」=ウキ釣りの基本テクニック。 -
ウキ下
・ウキ釣りで狙うタナ(水深)のこと。
・「ウキ下2mに設定」=ウキの下に2mのハリスをつける。 -
食い渋り
・魚の食いが悪い状態。
・「今日は食い渋りだから、ハリスを細くする」=警戒心を和らげるために仕掛けを変える。 -
追い食い
・一度アタリがあったあと、再び食いつくこと。
・「アジの泳がせ釣りで、最初のアタリで慌てずに待つと追い食いする」=ヤエン釣りで重要。
④ ヤエン・泳がせ釣りの用語
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ヤエン投入
・アオリイカのアタリがあったあと、ヤエンを滑らせて送り込むこと。
・「ヤエンを投入するタイミングが重要」=イカがアジを抱いている時間を見極める。 -
抱き直し
・アオリイカがアジの持ち方を変えること。
・「抱き直しを待ってからヤエンを入れると成功率アップ」=イカの動きを読むのが大切。 -
待ちの釣り
・ヤエン釣りのようにアタリを待つ釣り方。
・「今日は待ちの釣りが有利」=活性が低い日は無理に動かさず待つのが正解。
⑤ 釣果アップのための用語
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潮の動き(上げ潮・下げ潮)
・潮が満ちてくるのが「上げ潮」、引いていくのが「下げ潮」。
・「上げ潮が狙い目」=魚が活発になるタイミングを狙う。 -
ベイト(ベイトフィッシュ)
・捕食される小魚のこと(アジ・イワシなど)。
・「ベイトが多い場所は青物がいる」=ベイトの群れが釣果を左右する。 -
ナブラ
・小魚(ベイト)が青物に追われて水面でざわついている状態。
・「ナブラが出たらすぐキャスト!」=青物を狙うチャンス。 -
時合(じあい)
・魚の活性が上がり、よく釣れる時間帯。
・「時合を逃さないようにエサを投入」=短時間のチャンスを生かす。 -
スレる
・魚がルアーやエサに慣れて警戒すること。
・「スレたらルアーを変える」=釣れなくなったらアプローチを変える。

