軸の長さが意味すること
- 軸の短い針:
- 魚の口に針が収まりやすく、違和感を与えにくい。
- 口の小さな魚や、警戒心の強い魚に適しています。
- 軽量で、繊細なアタリを捉えやすい。
- 軸の長い針:
- 餌をしっかりと固定でき、遠投時や餌持ちを向上させます。
- 大型の魚や、口の奥に針を掛けたい場合に適しています。
- 針掛かりした魚をバラしにくい。
軸の長短が影響する要素
- 魚種:
- 口の大きさや食性に合わせて、軸の長さを選びます。
- 例えば、キスやハゼなど、口の小さな魚には軸の短い針が適しています。
- タチウオや、サンマなどを餌にする場合餌を固定する為に軸の長い針が有効になります。
- 釣り方:
- 投げ釣りや遠投が必要な釣りでは、餌持ちを良くするために軸の長い針が使われます。
- 繊細なアタリを捉える必要がある釣りでは、軸の短い針が有利です。
- 餌:
- 餌の形状や大きさに合わせて、軸の長さを選びます。
- 長い餌を使う場合は、軸の長い針でしっかりと固定します。
- 針掛かり:
- 軸の長さによって、針が魚の口にかかる位置が変化します。
- 軸が長いと奥に、短いと手前にかかりやすい傾向があります。
具体的な例
- キス針:
- キスは口が小さく、警戒心が強いため、軸の短い針が主流です。
- 流線針:
- 投げ釣りで使用されることが多く、餌持ちを良くするために軸が長くなっています。
- タチウオ針:
- タチウオは、サンマなどの切り身などの大きな餌を使うことがあり、又、歯が鋭い魚の為、ハリス切れを防ぐために軸が長く、ワイヤーハリスを使用できる管付の物が多く使われます。
まとめ
釣り針の軸の長さは、釣果を左右する重要な要素の一つです。
ターゲットとなる魚種や釣り方に合わせて、適切な軸の長さの針を選ぶようにしましょう。


