南紀地方では、 3月・4月・5月・6月は特に大型のアオリイカが釣れやすいシーズン です。
アオリイカは 約1年しか生きられない短命のイカ ですが、そのわずか4か月の違いがサイズに
大きな影響を与えます。
ここでは、 月ごとのアオリイカの成長差と釣果の特徴を徹底解説 していきます!
【3月】産卵前の荒食い!2kg超えの実績多数
✔ 産卵を控えた親イカが活発にエサを捕食
✔ 水温が徐々に上昇し、活性が上がるタイミング
✔ 2kgを超えるメスの個体も増えてくる
3月は、 冬の間に成長したアオリイカが、産卵を前に積極的にエサを追う時期 です。
オス・メスともに大型化しており、 2kgオーバーの釣果も期待できる ようになります。
水温がまだ低いため、 深場から接岸する個体が多く、沖のポイントが狙い目 です。
【4月】3kg級も狙える!春イカシーズン本格化
✔ 水温の上昇とともにシャローエリア(浅場)に接岸
✔ 3kg級の超大型アオリイカがヒットすることも!
✔ エギング・泳がせ釣り(アジのウキ釣り)が有効
4月は、 アオリイカが本格的に接岸し、最も大型が狙える時期 です。
特に 3kgを超えるオスの個体が釣れることも珍しくない ため、アングラーにとっては熱いシーズン!
エギングなら シャロータイプのエギ が活躍し、泳がせ釣りでは アジの動きを活かして大物を狙う
と良い結果が出やすいです。
【5月】産卵期ピーク!1kg以上の個体が安定
✔ 産卵行動が活発になり、ペアリングしたイカが狙いやすい
✔ 1.5kg~2kgクラスが主流となる
✔ 新子(小型のアオリイカ)の姿も増え始める
5月は アオリイカの産卵ピーク で、ペアになったイカがシャローに集まります。
2kgクラスの良型がまだまだ狙える一方、 新たに生まれた小型の個体(新子)も見え始める 時期です。
この頃になると 潮の流れが効くポイントが釣果に大きく影響 し、特に 夜間のエギングや朝マズメの
泳がせ釣り が有効になります。
【6月】終盤戦!梅雨の影響で釣果にムラが出る
✔ 梅雨の雨による濁りで活性が上下
✔ 釣れる個体のサイズは1kg前後がメイン
✔ 深場に戻る個体が増え、釣れるポイントが変わる
6月はアオリイカシーズンの 終盤戦 で、釣果にムラが出ることが多いです。
1kg前後のイカがメインターゲットとなりますが、 梅雨による濁りや水温の変化が影響 し、
釣れる場所が変わるのが特徴です。
この時期は、 濁りが少なく、水温が安定しているポイントを狙うことが重要 になります。
また、 沖磯や水深のある堤防が有利 になるため、ポイント選びが鍵を握ります。
【まとめ】大型アオリイカを狙うなら3月~5月がチャンス!
✔ 3月:2kg超えが増える、沖のポイントが狙い目
✔ 4月:3kg級も期待!シャローに接岸しやすい
✔ 5月:産卵ピーク、ペアのイカを狙える
✔ 6月:終盤戦、1kg前後がメイン、ポイント選びが重要
南紀地方では、 3月~6月にかけてアオリイカのサイズが変化しながらも、大型が狙える期間が
続く のが特徴です。
「デカイカを釣りたい!」という人は、4月~5月が特におすすめ!
この春は、ぜひ南紀の海で 夢の3kgオーバーアオリイカを狙ってみませんか?


